✨ Best Answer ✨
体細胞分裂をしながら細胞がそれぞれ役割を持つことです。
人間の場合、一つの受精卵が体細胞分裂をして細胞数を増やす過程で、筋細胞や肝細胞、表皮細胞、神経ニューロンといった多種多様な細胞が作られます。これを細胞の分化といいます。
分化は基本的には一方通行で、分裂の段階を踏むごとに分化の選択肢が減っていきます。
ちなみに、まだ分化できる余地を残した細胞を幹細胞といい、ES細胞やiPS細胞もこの仲間です。名前くらいは聞いたことがあるかと思います。
ES細胞は、受精卵が「胎盤」と「胎盤以外」の2種類にまで分化した段階で「胎盤以外」に含まれる細胞を採取したものです。胎盤が作れないのはこれが理由です。
一方、iPS細胞は、体のどこでもいいので細胞を持ってきて、数種類の遺伝子を加えることで胎盤を含む全ての細胞に分化できる段階に戻したものです。
ここで問題です。ES細胞とiPS細胞ではどちらかが人権問題とされているのですが、どちらでしょうか。考えてみてください。
生物でもう少し詳しいところくらいまでやるので、興味があったら、ぜひ。
分かりやすい説明ありがとうございます!!