TE
第1章 section5
実戦演習
演習 5-1 図のように、斜面 AB と斜面 DE があり、BD間は曲面 BCD によりなめら
かに両斜面に接続されている。 点Bと点Dは同一水平面 FG 上にあり、この水平面
FGからの点Aと点Eの高さは、 それぞれんとんである。 斜面 AB と斜面
DE の傾斜角は0である。
2
点Aから初速度 0 の状態ですべり下りて、点Eから飛び出す質量mの物体の運動を
考える。曲面 BCD と物体の間の摩擦は無視できるものとする。重力加速度の大きさを
gとし、以下の問いに答えよ。
板
の
V
A
日
B
D
F.v..
C
h
|2
自
G
物体と斜面の間に摩擦がないときの運動を考える。
(1)点Aからすべりはじめた物体が、 点B, E を通過するときの速さ VB, VE を求めよ。
(2)点Eから飛び出した物体が最高点に達したときの、水平面 FG からの高さHを求
めよ。
物体と斜面の間に摩擦がある場合を考える。 動摩擦係数をμ'とする。
(3) 点Eから物体が飛び出すためにμ'がみたすべき条件を求めよ。