基本 例題 38 組合せと確率
00000
書かれている。この12枚の札から無作為に3枚取り出したとき、次のことが起
| 赤, 青, 黄の札が4枚ずつあり, どの色の札にも1から4までの番号が1つずつ
こる確率を求めよ。
(1)全部同じ色になる。
色も番号も全部異なる。
②番号が全部異なる。
[埼玉医大 ]
P.392 基本事項
指針
場合の総数 N は,全12枚の札から3枚を選ぶ 組合せで 12C3通り (3)
(1)~(3)の各事象が起こる場合の数 αは,次のようにして求める。
1 2 3
積の法則
(1) (同じ色の選び方) × (番号の取り出し方)
(2)(異なる3つの番号の取り出し方) × (色の選び方)
同色でもよい。
(3) 異なる3つの番号の取り出し方)×(3つの番号の色の選び方)
取り出した3つの番号を小さい順に並べ、 それに対し, 3色を順に
対応させる, と考えると, 取り出した番号1組について, 色の対応
が 3P3通りある。
赤青黄
赤黄青
青赤黄
青黄赤
黄赤青
黄 青 赤
P通り
39
12枚の札から3枚の札を取り出す方法は
解答(1)赤,青, 黄のどの色が同じになるかが
その色について,どの番号を取り出すかが 4C3通り
12C3通り
通
(1) 札を選ぶ順序にも注目
下の
して考えてもよい。
参考 を参照。
3C1X4C3
3×4.
よって, 求める確率は
=
回
12C3 )と
220 55
(2)どの3つの番号を取り出すかが
4C3通り
そのおのおのに対して、色の選び方は3通りずつある3つの番号それぞれに対
から、番号が全部異なる場合は C3×33通り
し、3つずつ色が選べる
から 3×3×3=3
よって、求める確率は
4C3 × 33
=
12C3
4×27 27
220 55
(3)どの3つの番号を取り出すかが
した3つの番号の色の選び方が
通りあり、取り出
通りあるから,色も
番号も全部異なる場合はCP3通りの
よって, 求める確率は
4C3X3P3
12C3
4×6_6
=
220
55
.Po=12C3×3!
赤、青、黄の3色に対し,
を選んで対応させる,と
考えて, 1×4P3通りとし
てもよい。
1,2,3,4から3つの数