等差数列の和の最大値
2
何項までの和が最も大きくなるか。また,そのときの和を求めよ。
t例題
第8項が140, 第 20項が44の等差数列において,この数外の初風。
解
この数列の第n項を an,初項を a,公差を dとすると
As = 140, a20 = 44 より
14N4+7d = 140
これを解くと,a=196, d= -8
la+19d = 44
an = 196 + (n-1)·(18) = -8n+204
よって
an >0 とすると,-8n+204>0より
51
= 25.5
2
2く
よって, n< 25 のとき
an >0
n2 26 のとき an <0
01 0 味
T 正である項を加え続ける限り,和は増え続けるから, 第25項までの和が最大
そのときの和は
1
* 25-{2-196 + (25- 1)·(-8)} = 2500
2
S25
【参考】 初項から第n項までの和を Sn とすると
S, =-n{2-196+(n-1)·(-8)} = -4n° + 200n
-4(2-25)?+2500
したがって,第25項までの和が最大となり,最大値は 2500
三