基礎問
164
第6章 微分法と積分法
104 定積分で表された関数 (Ⅱ)
精講
等式 f(x)=x2+xf(t) dt をみたす関数f(x) を求めよ.
だから,f(t)の不定積分のt0と1を代入することになるので
103 と同じではありません。 積分の上端, 下端がともに定数です。
計算結果は定数です.
よって,f(t)dt=a (a: 定数)とおけば, 記号が視界から消えて扱い
やすくなります。
解答
['f(t)dt=a (a:定数) とおくと
f(x)=xtar
..
a = ff(t)
=f'(+at)at=1/3/3
+ a
区間の両端が定数の
積分は定数となる
おいた式にもう一度
戻すところがコツ
よって, a=
3
. f(x) = x²+x
ポイント
f(t)dt
f(t)dtは定数
(a,bは定数)
演習問題 104
等式f(x)=f(t)dt-5をみたす関数f(x)を求