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▷太陽の構造 No. Date 温度 今46億歳 79万 km (残り50億年くらい) ▷太陽(恒星)のエネルギー源 →核融合 • O ニュートリノ & 陽電子 水素原子核 重水素 (陽子 →中性子) ▷星の材料:星間物質 ① コロナ (100万~200万k) 皆既日食のときのみ プロミネンス(5000~1万K) 時々飛びあがる彩層の一部 彩層(4200~1万K) いつもは 皆既日食のときに見えるピンク色の層 ④光球(6000K) いつも見ている太陽の表面 ⑤ 黒点(4500K) ヘリウム3 安定 ヘリウム 磁場が強く、温度が低い →数が多いほど活動は停滞 光球が明るくて 見えない。 ○水素+水素→重水素(陽子2、中性子1) 。 。 +陽電子、ニュートリノ 重水素+水素→ヘリウム3(陽子2、中性子1) ヘリウム3+ヘリウム3 →ヘリウム(陽子2.中性子2)+水素×2 ⇒水素原子核4つ→ヘリウム原子核1つ (6つ使って2つ手放す) 低 ・星間ガス:水素 0 星間雲 SO4 岩石 <気体> 密にあつまる所 石 炭素 → 星雲 氷→水 塵:ケイ酸塩石墨氷<固体> ト散光星雲:恒星の光を反射 ex オリオン大星雲 ・暗黒星雲:恒星の光を吸収、散乱 ex 馬頭星雲、わし星雲(創造の柱) KOKUYO LOOSE-LEAF -8368 6 mm ruind x08 lines
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No. Date ▷惑星のでき方 ①恒星の原始星の周辺→原始惑星系円盤 ②円盤内の星間物質が衝突しあい、直径10kmほどの微惑星になる。 ③微惑星同士が衝突直径1000kmほどの原始惑星に、 →今もこのサイズで残っているもの:小惑星 ・水金地火→太陽周辺 <地球型> <木星型> 地球型惑星 鉄と岩石が主成分 <特徴> ・岩石 半径は小さく、密度は大きい 岩石 ・木土天海→太陽遠方 木星型惑星 氷が主成分(太陽から遠いため、水は凍る) 水より氷の方が体積大→大きい原始惑星 質量も大きい→重力が大きい→多量のガスを確保 <特徴> 水素ガス メタン アンモニア 半径は大きく、密度は小さい ▷小天体 ①衛星:惑星のまわりを公転 イオ、エウロパ ガニメデカリスト 発見者 ガリレオ 木星の4つの衛星を発見(ガリレオ衛星) <ガリレオ> 。 望遠鏡 木星80コ、土星86コ、天王星27コ 海王星14コ →木星型惑星の方が衛星が多い ・重力加速度 ◎地動説を発見 ②彗星:氷や塵が気化し、尾が生じる。 太陽に向かって流れる。 →太陽と反対向きに尾がのびる。 KOKUYO LOOSE LEAF ノ-8368 8mm ruled lines
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No. Date ③小惑星:主に岩石でできている。最大直径1000km → セレス →地球ができた当初の状態を知るため、 ○イトカワ はやぶさが調査 ・セレス 地下に塩水の海水が存在? 1番大きい小惑星 火星と木星の間:小惑星帯 ④ 太陽系外縁天体:海王星より外側の小天体 別名:エッジワースカイパーベルト 2006年準惑星というグループが制定 →自分の軌道上から他の天体を排除していない。 ex冥王星、エリス、カロンなど、 D恒星の明るさ:等級 なるべく2.5を 使わないで計算 7 1 約2.5倍 2 ○見かけ上の明るさ 3 ○1~6等級で定義 [ヒッパルコス] 100÷2,5 4 ・1等級は6等級の100倍の明るさ。 [ハーシェル] =40倍 5 6 ・1等級は2等級の57700倍の明るさ [ポグソン] ○一定距離に星をおいた時の明るさ:絶対等級 →32.6兆年(1パーセク(pc)) 年周視差によって地球との距離を求めている。 D恒星の色と温度の関係:ウィーンの変位則 温度と光の色の関係:スペクトル型 年周視差. 「地球⇔星 の距離 太陽 地球 波長 短 明度 水色 うす水白 クリーム 黄橙赤 B A F G k M 低
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No. Date ▷恒星の一生 ①原始星 ・星間物質が収縮・発光する ・星間塵が円盤状に→原始惑星系円盤 ※太陽系は原始太陽系円盤 ○上下にジェットが吹き出す。 ②主系列星 ・原始星の中心部の温度が上昇 。 核融合がはじまる H Heへ ③赤色巨星 ・核融合によって水素が少なくなる。 H 内側にどんどんヘリウムがたまり、膨張する。 ← He 。 温度が下がり赤くなる。 ④惑星状星雲、白色矮星 ・膨張しすぎるとガスが飛び散る。 。 飛散したガス惑星状星雲 。 残った中心部→白色矮星 星間物質に
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2 地球と生命の進化 ▷地球誕生: 46億年前 当時の状況・大量の隕石衝突 ・熱く、表面もドロドロ マグマオーシャン ・全成分の中で鉄が1番最初にかたまる →地球中心に沈んでいき、核になる ⇒陸ができるにはプレート活動が必要! No. Date ○冥王代 ・陸ができた ・今はこの時代の地層はほとんど残っていない →沈み込み、変成作用 ○太古代 (40億~25億年前) 最古の岩石:カナダ北部のアスタカ湖 →アスタカ片麻岩 グリーンランド南部やカナダ北東部 →39億~38億年前の堆積岩や枕状溶岩が発見 ◎変成作用 広域変成作用 →片岩片麻岩を作成 →元々どんな場所だったか わからなくなる 堆積岩 水の流れが必要 ・枕状溶岩・・・溶岩が急速に冷えて外側が かたまり、中身が飛び出す 海が存在していた証拠 最古の生物:グリーンランドのイスア地域 (38億年前) →生物由来の炭素を発見 オーストラリアのピルバラ地域(35億年前) →化学合成生物の化石 H2Sを 硫化水素からエネルギーを得る 酸化還元 (原核生物) KOKUYO LOOSE-LEAF ノ-8368 6mm ruled×36 lines
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No. ・Date ・最初に酸素を発生させた生物 ○シアノバクテリア →H2O + CO2→有機物+Oz 酸素発生型光合成生物 <存在した証拠> ① 縞状鉄鉱層 今採取して いる鉄は ここから! 海にあった鉄イオンが酸素によって酸化→沈殿 ② ストロマトライト ・ドーム状の構造 <昼>光合成 <夜>光合成停止 層ができる! 粘液で堆積物を 固定する ▷酸素がふえすぎる →二酸化炭素が減り、温室効果がなくなる →寒冷化し、地球全体が凍った(全球凍結) <証拠> ・ドロップストーン →氷が陸から海に流れていくときに陸を削り、 全く違う所で氷が溶けて岩石が海の中でおちる 全球凍結 1回目:23~22億年前 シアノバクテリアにも 光がとどかなくなり、 光合成が進まなくなる。 →酸素を代謝に用いる生物が出現(真核生物) 最初の真核生物:21億年前 アフリカ西部のガボン 2回目:7.5~6億年前 海
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▷先カンブリア時代末期(全球凍結後の温暖な時代) 真核生物が台頭 ・多細胞生物 <特徴> ex カルニオディスクス ・ディキンソニア ・大型で柔らかく、偏平的(エディアカラ生物) ・殻はない(紫外線から身を守れない) ・独立栄養生物(何も食べず、自分でエネルギーを生成) ▷顕生代(5.4億年前~) ①古生代 No. Date 三葉虫 ▷ 顕生代 生物が進化 ・アノマロカリス ex澄江(チェンジャン)動物群 バージェス動物群 ○ハルキゲニア等 ○古生代 ①殻、脊椎 <特徴> 紫外線 酸素が増加→運動能力が増加→弱肉強食へ! ・身を守るためのかたい殻や骨(脊椎)をもつように ○海から陸へ。 今まで→紫外線が強すぎて陸では生活できない。 光合成細菌によって酸素量 オゾン層形成 。 ・最初の陸上植物化石 →クックソニア うろこのような倒れて 表面 この中に封印 シダ植物 ロボクリンボク フウインボク 光合成しすぎてCO2濃度が低下 →枯れて、今の石炭の素になっている。 ②オゾン層形成 ③植物陸上へ 動物陸上へ ⑤ CO2減少 植物枯れる→石炭 ⑥火山活動→光合成× 酸欠による大量絶滅 ①カンブリア紀 ② オルドビス紀 ③ シルル紀 ④ デボン紀 ⑤ 石炭紀 ⑥ ペルム紀 KOKUYO LOOSE-LEAF -8388 6mm ruled x38 lines
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No. Date ○超大陸パンゲア(3億年前~大陸の合体) <証拠> 相化石 ・環境 ・赤準化石 ・時代 サンゴ フズリナ →広範囲に生息かつ、生きていた時代が短いほど適する 。 大量絶滅 (2億5200万年前) →火山活動による煙や灰で太陽光が入らず光合成× →酸欠になって動物死滅 <証拠> ・地層 酸欠の時代 赤 最近 ////(硫化鉄) (酸化鉄) ②中生代 0 ○浅瀬の貝が繁栄→遺骸が石油に、 ex アンモナイト(古生代から存在) 二枚貝(チノチス、トリゴニア、イノセラムス) →三畳紀 ジュラ紀~→白亜紀 ・シダ植物 裸子植物の出現 exイチョウ、マツ、ソテツ ° ・恐竜(爬虫類)の出現 。 始祖鳥(鳥類)の出現 <主な化石> カンブリア紀~ . 三葉虫 ・アノマロカリス シルル紀~ ・ロボク ・リンボク ・フウインボク ペルム紀~ . ・フズリナ ・サンゴ ○中生代 ①貝が繁栄→石油 恐竜出現 ②鳥類出現 ③ 裸子植物 隕石衝突 →絶滅 ①三畳紀 ③ジュラ紀 ③白亜紀 <主な化石> 三畳紀 ○隕石衝突 白亜紀末の大量絶滅 <証拠> → チクシュルブクレーター(メキシコのユカタン半島) . テクタイト(隕石由来の物質) • イリジウム( . 津波堆積物 ・二枚貝 ・恐竜 ジュラ紀 ・始祖鳥 白亜紀 ・イチョウ ・マツ
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No. Date ③新生代(6600万年前~現在) ○前半は温暖な気候 有孔虫のカヘイ石(ヌンムリテス) →暖かい海に生息 ・哺乳類の撃栄(三畳紀~存在) ex デスモスチルス ○ 裸子植物 被子植物の多様化 →> 捕食動物の増加→食べてもらって繁殖 ・氷期と間氷期のくり返し 。 ミランコビッチサイクル ①楕円軌道のサイクル ②地軸の傾きのサイクル ③歳差運動のサイクル 地球の軌道は によって日射量の変化がおきる 円→楕円→円のくり返し(10万年周期) 今は23.4だが 22°~24.5の間を変化 (4万千年周期) ○新生代 ①温暖な気候 哺乳類の繁栄 被子植物 多様化 ②次第に寒くなる →暖かくなる→…のくり返し 人類の登場 ①古第三紀 ②新第三紀 ③ 第四紀 <主な化石> 古第三紀~ ○カヘイ ○ビカリア 。 • 17 新第三紀 ○デスモスチルス コマの首振りのように地軸の傾きが変化 →春と秋夏と冬が逆に(2万54年周期) ○人類の進化 ex サヘラントロプス・チャデンシス(700万年前~) アウストラロピテクス・アナメンシス(500万年前~) ホモネアンデルターレンシス ホモ・サピエンス(今の人類の直接の祖先) →全てアフリカからはじまり、欧州・アジア アメリカへと広がっていった。 → KOKUYO LOOSE LEAP ノ-838D6mm ruled×30 lines
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No. Date <気候変動がおきた証拠> 。 ・酸素同位体比(組成) (key) 質量数(陽子+中性子の数) 同位体→同じ原子番号(陽子の数)だが、中性子の数が違うため。 重さの違う原子のこと。 今回考えるのは160と0(Oは非常に少ないので無視) →この2つが含まれた水分子(H2O)を比較する 10を使ったH2O→軽い(蒸発しやすい) → →重い(蒸発しにくい) 知りたいのは地球の温度に変化がおとずれたかどうか。 →寒い時と暖かい時の状況を考える。 【暖かい時】 【寒い時】 * 氷 8♣ 0% -8 原子番号(陽子の数) ○海の中に存在する " と "Oを含んだ水分子 →主にが蒸発し、陸上に雨を降らせる。子 に降らせる。 ○陸上に降り注いだを含んだ水分子は 河川を通り、海に戻っていく。 →10と1の海の中での存在比は変わらない。 ○海からは“〇の水分子が蒸発 ○陸上には氷床が存在し、蒸発した160水分子は 海に戻ることができない →海中の存在比は10水分子の方が大きくなる。 ⇒この状態の10と10の存在比が貝殻や有孔虫に記録されている。 H2QとCO2の重さのバランスをとる動き(同位体交換)によって作られた 180が含まれたCO2をそのまま用 いてCaCO3(殻の成分)は作られている。 ☆10/10が大きい時→寒い!!小さい時→暖かい!! す コレだけでも 覚える。
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3 地球史の読み方 ▷地層のでき方 ①陸地の風化 ○物理的風化 No. Date . 温度変化による膨張・収縮 →物質によって熱膨張率が違うため、割れたりする。 水の凍結 膨張 ex真砂土 →花崗岩の風化した粒(石英は風化しにくく、残っている) ○化学的風化 ・水と岩石の化学反応 →水に溶けやすい物質が溶け出す カルスト地形(山口県秋吉台など) 石灰岩の主成分である炭酸カルシウムがCO2を含む水(雨水)と反応し、 溶け出す→鉢状にくぼんだ地形や岩が林立した地形 [Cacos+H2O+CO2→Ca(HCO3)2] 水溶性が高い(炭酸水素カルシウム) →溶け出したCa(HCO3)2の水分が蒸発すると元の組成に戻る。 exつらら石、石筍、石柱(鍾乳洞) ②風化した岩石等の運搬 1000 泥より砂の方が (侵食 れきが1番最初に堆積 100 侵食されやすい →泥は密度が高 金 10 運搬 れき 元々侵食されていた 積 粒子のみ運搬 2mm以上 砂中//m以上 泥//ohm以下 0.1 0.001 0.01 0.1 1 10 100 泥 砂 れま KOKUYO LOOSE LEAF ノ-83686mm ruled x36 lines
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No. Date 河川 大陸棚 D GE 速 0% 000% 主にき岩、砂岩 れき(台風由来) 砂岩、泥岩 砂岩を泥岩 →定期的に海中の崖を かく くずれおち、混濁流となる 砂が堆積 →泥が堆積 砂岩と泥岩の互層をタービダイトという. ※堆積物が堆積岩になるまで のくり返し ○ 圧縮され、すき間の水分が抜ける 水中のケイやカルシウムが沈殿し、粒子の間をつなぐ ▷様々な堆積構造 ① リップルマーク ② クロスラミナ 浸食 堆積: ラミナ(葉理) ・切れ目に沿っている 寸断されている どちら側から水が流れていたか (高低差)がわかる。 地層の上下を判定 ③級化構造 小さいれき ・大きいれき ・小さいき ④タービダイト 0:00 00000 000000 砂岩と泥岩の互層 →湖や海の底だったことや 地震災害などが おきたことがわかる。 :00·0:00·000. 大きいれき。 上でを判定
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No. Date D堆積岩の種類 ○砕屑岩 ・れき岩 れき 直径2mm以上の粒 。 ○砂岩 砂 1/1/1~2mmの粒 ○○虫まとめ ・有孔虫 Cacosを含む殻 ○泥岩 泥・ミルト 2 1mm以下の粒 (紡錘虫(フズリナ)は これの一種) 。 凝灰角れき岩火山岩塊と火山灰 ○放散虫 ° 凝灰岩 火山灰 SiO2 を含む殻 ○生物岩 ○石灰岩 フズリナ、貝殻、サンゴ、有孔虫の死骸 ・チャート 放散虫の殻 ○化学 ○石灰岩 ・チャート CaCO3の沈殿(塩酸をかけるとCO2が生じる) SiO 2 の沈殿 ▷地層の変化 ・背斜 ⑦褶曲 →やわらかい地面に長い時間力がはたらく ②整合、不整合 →上下の地層に大きな時期の差がある時 i) 地層の間に凹凸がある(侵食されていた時期がある) (i) 基底れき層(それより下の地層がけずられて堆積) iii) 上下の傾斜が異なる(下は褶曲 上はまっすぐ) 復習 変成作用 ○広域変成作用(片岩、片麻岩をつくる) 向斜 →プレート活動など広範囲にわたる高圧、高温による変成作用 ○接触 (大理石(石灰岩から)、ホルンフェルス(堆積岩から)) →マグマの貫入によるもの KOKUYO LOOSE-LEAF ノーB3686mm ruledx3 Ines.
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