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ノートテキスト

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社会的に配慮した取引1
ステータス 完了
国内取引の非課税 (第4回)
~社会的に配慮された取引~
1. 非課税取引の趣旨
消費税は 「消費する行為に対して負担を求める税」 ですが、 以下の取引については
例外的に 非課税となります。
•
① 消費に課税することに馴染まない取引
•
② 社会政策上、 課税することが適当でない取引
2.個別の非課税取引
(1) 社会保険医療
非課税
。 健康保険法・国民健康保険法に基づく療養の給付
。 入院時の食事療養・薬品・医療用具の給付
→ いわゆる「保険診療」 部分
課税(課税対象)
。 自由診療(健康診断、 人間ドック、 予防接種 等)
。 製薬会社が医療機関へ販売する医薬品
(2) 介護保険・社会福祉事業
•
非課税
。 介護保険法に基づく居宅サービス・施設サービス
。 社会福祉事業にかかる資産の譲渡等
課税
社会的に配慮した取引1
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。 福祉用具の販売・貸付
。 ただし 身体障害者用物品の譲渡・貸付・製作の受託は非課税
(3) 出産に関する取引
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非課税
○ 医師または助産師による出産に関する資産の譲渡等
。 妊娠診断、定期健診、 入院・分娩、 出産後2か月以内の検診
。 一連の出産関連サービス
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(4) 埋葬 火葬に関する取引
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非課税
。 国民が最低限行うべき埋葬・火葬のための費用
。 地方公共団体が行う火葬・埋葬サービス
。 お布施・香典料など (=寄附金扱い)
課税
。 民間葬儀社による葬儀費用 (法的義務のない部分)
(5) 身体障害者用物品
•
非課税
。 身体障害者用物品の譲渡・貸付・製作の受託
。 厚生労働大臣指定の補助具
。 一般物品を改造して身体障害者用にする行為
課税
。 身体障害者用物品の「部品」 の譲渡 貸付・製作受託
3. 学習のポイント
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社会的に配慮すべき取引 (医療・介護・出産・ 埋葬 障害者支援) は非課税が
多い。
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ただし「それ以外の周辺サービスや部品」 は課税となるケースが多い。
社会的に配慮した取引1
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