生理機能検査学 心臓の構造、循環

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零桜(MT1年)

零桜(MT1年)

講義資料まとめノートです。ご参考までにどうぞ!

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ノートテキスト

ページ1:

循環の基礎
○循環の役割
心臓のポンプ作用で、血流によって物質を身体各部に
運ぶ
①酸素を肺から各組織へ、二酸化炭素を各組織から肺へ
②老廃物を腎に運んで排泄
③水分や栄養素を消化管から吸収して器官に運ぶ
④体熱を運ぶ
⑤ホルモンを運ぶ
○循環の種類
肺循環(小循環)
循環経路:右心室(静脈血)⇒肺動脈→肺→肺静脈
→左心房(動脈血)
体循環(大循環)
循環経路:左心室(動脈血)⇒大動脈⇒全身→大静脈
→右心房(静脈血)
肺循環と体循環
ロッ
脳
気を
肺
脈
肺循環
肝
脈
--体循環

ページ2:

主な臓器の循環血液量
体循環の血液は各臓器によって分布量が異なる
脳:15% 冠循環(心臓):5% 肝臓・消化器: 25%
腎臓:20% 骨格筋:20%
○動脈血と静脈血のちがい
動脈 心臓から送り出される血液が通る血管
静脈心臓から戻ってくる血液が通る血管
動脈を通る血液は動脈血、静脈を通るのは静脈血なのか?
→それは違う!
動脈血酸素に富む深紅色
例)肺静脈、大動脈
静脈血→二酸化炭素に富む暗赤色
例)肺動脈、大静脈
動脈血、静脈血が流れる場所
動脈血
大動脈
静脈血
→肺動脈
大
静
脈
肺
静
脈
下大動脈
下大静
Alk
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