ゲームの決勝戦

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るな 翡翠とペア画ちゅー💋

るな 翡翠とペア画ちゅー💋

友達から聞いた話です。

コメント

るな
るな

真綸香って言う名前、ここから取った❤️

ノートテキスト

ページ1:

「なあ、るな。ちょっときてくれ」
いとこの長男、勇人だ。
「なに?」
勇人の部屋に行った。ゲーム機だらけで掃除もされ
ていない勇人の部屋を見て、早くもげんなりした。
部屋の端っこに、高一の奏、小六の勝二、小五の麻
里香がいた。
勇人があるパンフレットをわたしに見せてきた。
「麻里香たちには話した。 ゲームで、『石見チー
ム』って言うの作って、一緒に大会出ようぜ」
「えー無理だよ。 ゲームあんま得意じゃないし」
「るなもでろ。二ヶ月後だ。練習するぞ!」
ゲームカセットを無理矢理持たされ、ゲームが始ま
った。
そのゲームは、争いゲームだった。わたしの青いや
つは、ほぼ力尽きて座り込んでいる。
麻里香の銃で撃たれ、 「るな、ゲームオーバー」と
出た。
「頑張れよ。賞金百万円だぞ。五人で優勝して、二
十万円にしようぜ」
その後、本気で取り組んだ。
その争いゲームをインストールし、大会まで、ひた
すら練習した。 でも、なかなか勝てない。

ページ2:

ある日、わたしが毒薬を撒き散らしていた時だ。
「やった!勝った!」
ついに勝った。大会二週間前で、勝った。その後も
勝ち続けた。
ついに大会。
一番手は、勇人。
「わたしは勇人と麻里香に託すかも」
そう言って、励ました。
「ぐああああああっ!負けた!」
二番手は、麻里香。
「わたしも負けた!」
三番手は奏。
「ヤッベ!俺も負けた!」
四番手は勝二。
「勝った!」
「勝二、ありがと!」
「サンキュ!」
五番手は、わたし。
緊張しながら戦った。
「勝った!」
「麻里香にあんだけぼろ負けしてたのに!」
どっちが決勝戦に出るか、勝二とわたしで対戦だ。
「るなが決勝戦!」
勝二の声に、麻里香が歓声を上げた。
「決勝戦は三週間後だ!頑張れ!」
奏がわたしの肩を叩く。
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