ㆍ倫理!過去のーと! 💎

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高校全学年

ㆍ過去のーとの倫理です!
ㆍSupaの重要ノート 💎

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ノートテキスト

ページ1:

|倫理 前期中間考査 答え
〈1〉 人間の定義
・ヒトの遺伝子は、ヒトに最も近いチンパンジーと98%以上同じ
→大きな違いは人間のもつ 「考える能力」
・考える能力=理性により言語の使用や複雑な思考、 推論が可能
<2> さまざまな人間の定義
英知人
ホモ・サピエンス
スウェーデンの博物学者リンネによる
定義。 現在人類の学名。 「賢い人」の意。
経済人
ホモ・エコノミクス
工作人
ホモ・ファーベル
イギリスの経済学者アダム=スミスによる定義。
経済的合理性にもとづいて利己的に行動する。
フランスの哲学者ベルクソンによる定義。 道具を作成
し、環境に働きかける創造性を人間の本質とする
オランダの歴史学者ボイジンガによる定義。
遊戯人
ホモ・ルーデンス
自由な精神に基づく 「遊び」 が、 文化を生んだとしてい
る。
象徴的動物
アニマルシンボリウム
ドイツの哲学者カッシーラーによる定義。 人間が
言語や芸術など象徴 (シンボル)の世界をつくることに
着目。
ルーマニアの宗教学者エリアーデによる定義。
宗教人
ホモレリギオースス
神を信じ祈りを捧げる。 自らを超える力のある神や世界
にまなざしを向ける存在。
〈3〉 考えること
「考える」の二つの意味
①生きていくための必要にそった「考える」
② 「人間とは何か」を問うような「考える」
→目の前の生活から離れ、認識の枠組みやみずからの生き方を反省
=人間だけの特質
○ 「考える葦」
パスカルは『パンセ』 で人間を「考える葦」と定義
→考える営みの中に人間の尊厳があるとした
memo
彼なしで人間
人間はひとくきの潔にすぎない。 自然の中で最も弱いものである。
だが, それは考える葦である。 彼をおしつぶすために, 宇宙全体が
武装するには及ばない。 ••••••だが,たとい宇宙が彼をおしつぶして
も、人間は彼を殺すものより尊いだろう。 なぜなら、 彼は自分が死
ぬことと, 宇宙の自分に対する優勢とを知っているからである。 字
宙は何も知らない。
だから, われわれの尊厳のすべては, 考えることの中にある。
パスカル 『パンセ』 より
・人間の「中間者」としての存在、全知全能の神と、考える働きをもたない動物との
間にあって蓋のように弱いが、考える」ことによって偉大である存在

ページ2:

〈4〉〈私〉と自己
○人間一般ではない 〈私〉としての自己のあり方を問う
〈私〉という自覚は、 近代以降人間の重要な側面とされてきた
自画像:自画像をえがく作業は、
①自己を見つめなおす (自分の姿を見つめるもう一人の自分を認識)
②自分とかかわる他者の存在を認識
・自己の二重性: アメリカの哲学者 心理学者ジェームズは、 知る主体としての自
己を「I」と呼び、 知られる客体としての自己を 「me」 とよんだ →アメリカの
社会心理学者ミードにより発展
・自己と他者: アメリカの社会学者クーリーによれば、
自己認識は他者の反応や評価を「鏡」として可能
→自己へのあり方の問いは、すぐに答えが見つかるものではない
精神的成長や他者との関係の中でみずから問いつづけていくもの
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