倫理 〜現代社会と青年期の意義〜

3

44

0

勉強頑張りたい😗

勉強頑張りたい😗

高校全学年

今回は青年期における特徴がテーマです。
このノートは更新しません。(最終更新日:2026/03/08)

コメント

コメントはまだありません。

ノートテキスト

ページ1:

◎青年期の特徴
・第二次性徴: 男性らしさ、女性らしさがあらわれてくること。
・疾風怒濤の時代:青年の、理性では抑えられない感情
の高まりをさす。
・心理的離乳:青年期の親からの精神的独立。
・第二の誕生:フランスの哲学者ルソーが『エミール』で述べた。
・第一の誕生・母親が生みの苦しみを味わう。
・ピーターパンシンドローム
古い男尊女卑的な価値観にしがみついて、一人の成熟した「大人の男」として
妻や子どもたちに愛情を示すことができない中年男性。
日本では、大人社会になじもうとせずに個を守ろうとする若者たちをさす
ことが多い。
・スチューデント=アパシー:無気が無感動のこと。
・永遠の少年:ユングが大人になれない青年を称して使用
した言葉。
フォン=フランツが著した著書で知られるようになった。
・第二の誕生:本人が精神的苦悩を味わう。
・マージナル=マン:ドイツの心理学者レヴィンのことば。
青年は大人でも子どもでもない不安定な状態。
◎かけがえのない青年期
・唯一性:青年の自我のめざめは自分という存在が唯一。
・ニーチェ : ドイツの哲学者。
同じ人生の繰り返しに耐えうるような創造的な
生き方を説いている。
◎青年期の存在
・14世紀以前の西欧では、子どもは「小さな大人」であり、特別扱い
されなかった。
・イニシエーション:ある集団から別の集団に加入するときに行
われる儀式。
◎現代における青年期の特徴
・モラトリアム:アメリカの精神分析学者エリクソンが、ライフサイ
クルにおける青年期の延長を説明する際に
使用した。
・モラトリアム人間精神分析学者小此木啓吾が指摘した。
①「お客様」意識をもち続けて社会に対して責任をとろう
としない。
②将来の自分の可能性をつねに留保しておくために
特定の組織や集団にかかわることをさける。
③アイデンティティの確立にはさけられない選択をさ
けて確固とした対応ができない。
④自分のおかれた立場を正当化する。
⑤友人関係、社会に対しても一時的にしか
かかわらない。
News