回答

例えば、xが1から2に増加したときのyの値をそれぞれ考えてみましょう。
ア y=5x
x=1のとき、y=5 x=2のとき、y=10
このように、x>0の範囲でxが増加すると、yの値も増加しています。
イ y=-3x+4
x=1のとき、y=1 x=2のとき、y=-2
このように、x>0の範囲でxが増加すると、yの値は減少しています。
ウ y=3x^2
x=1のとき、y=3 x=2のとき、y=12
このように、x>0の範囲でxが増加すると、yの値も増加しています。
エ y=-x^2
x=1のとき、y=-1 x=2のとき、y=-4
このように、x>0の範囲でxが増加すると、yの値は減少しています。
よって、x>0の範囲でxが増加すると、yの値も増加するのは、アとウです。分からなかったら、まず具体的な値(なんでもいいです)を代入して、変化を見てみましょう!
さて、上では代入して調べましたが、yがxの一次関数で表される場合(xの最高次数が1のとき)は、簡単に調べる方法があります。それは、xの一次の係数(xの前に付いている数字)、つまり傾きを見ることです。傾きが正のときは、xが増加するとyの値も増加し、傾きが負のときは、xが増加すると、yの値は減少します。本問でも、アとイはxの一次関数ですから、いちいち代入して調べなくても傾きを見るだけで、分かります。注意したいのは、この方法はあくまでyがxの一次関数で表されるときのみ使えるのであって、二次関数などでは使えません。(本問でも、ウとエは二次関数ですから、この方法は使えません。)例えば、二次関数では、変化の割合を調べるときはグラフを書くのがいいでしょう!
分からなかったら、また聞いてくださいね!

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