回答

Znの酸化数に注目すると、左辺は0ですね。単体なので。
右辺に注目すると、ZnがZnCl2になってます。
左辺にHClがあり、Hの酸化数は+1であることからClの酸化数は-1だと分かります(最初からClの酸化数は-1だと覚えておいても良いです)。
ZnCl2に視線を戻すと、Clの酸化数は-1であることからZnCl2のZnは酸化数が+2になっていることがわかります。左辺のZnは酸化数0で、右辺のZnは酸化数+2です。酸化数が増加しているので、酸化された物質はZnになります。

合間

同様に、左辺のHClのHについて見てみると、酸化数は+1です。右辺のH2の酸化数は0です(水素の酸化数が+1になるのはHClのように何かと化合しているときであって、単体の水素の酸化数は0)。
左辺のHは酸化数+1で、右辺のHの酸化数は0です。酸化数が減っているので、還元された物質はHClになります。

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