理科
中学生

問3わかる方いますか?
解答は①イで②0.15です!
解説(三枚目)を読んでも分からなくて…🙇🏻‍♀️

ある気体が発生する反応について調べるため, 次の実験を行った> 作相大きさや質量が同じ6つのビーカーAーF 図1 を用意し, AーFに, ある濃度のうすい塩酸 を10g ずつ入れ, 図 1 のように. ビーカー全 体の質量をそれぞれ測定した。 [2] 遇]のあと, 石灰石を。 Aには0.50g,. Bに 、は075g. Cには100g。Dには125g, には j50g Fには175gそれぞれ加えたところ, すべてのビーカーで気体 気体Xの発生が止まったあと, 再びビーカー全体の質量をそれぞれ怖 \1 の結果をまとめたものである。 に 内陸|務強較部品 | [財で測定した質量 【g〕 | 5830 | 5830 | 5830 | 5830 | 5830 | 5830 た石灰石の質量 g] | 050 | 075 | 100 | 125 | 150 | 175 5860 | 5875 | 5890 | 5905 | 5930 | 5955 酸化鋼と炭素粉末 メが発生し 定した。
問3 次の文は. 実験1 のあと. 実験 1 で使ったうすい塩酸を用いて行った操作について説明し たものである。 ①の | | に当てはまるものを, アイから選びなさい。また:, に当てはまる数値を書きなさい。 ビーカーにうすい塩酸を14g人入れ. ビーカー全体の質量を測定したところ6230gであった。 に, このビーカーに石灰石190gを加え, 気体Xの発生が止まったあと, 再びビーカー人 体の質量を測定したところ6350gであった。このとき, ビーカーに一部が未反応のまま残っ ている物質は① |ア うすい塩酸 イ 石灰石| であり,. その質量は[| ⑨ |]gだと考え られる。
Im 間3 | 発生した気体Xの質量は, 加えた石灰石の質量が1.25g以下のときは有有 | のときはすべて0.50gで一定である。よって, うすい坦酸10gは | がわかる。 問題ではうすい塩酸の質量が実験1 の1.4僅になっ | の質量は, 1.25X1.4一175【g] 発生する身体%の質量 05 1 | 残っている物質は石灰石で, その質量は。 190.』Z =015【g 問4 : 発生した気体えの質量は酸化鋼と炭素委林の放 計と, ァの差で求められる。 表 2 で, 炭素粉末の質量7

回答

まずは、実験結果について解説します。
フリーハンドで申し訳ないですが、一応質量の関係をグラフで表すと写真のようになります。ここから、1.25gを加えたときに何らかの変化が起こっていることが見てとれます。
普通に考えたら、A→B→C...→Fと、加える石灰石を0.25gずつ増やしているので、反応後も0.25gずつ増えていないといけません。それは、表やグラフでいうところの1.25g以降の話で、実際に表の3段目をみればD,E.Fは0.25ずつ増えていることがわかります。しかし、1.25gより前では加えた量にたいして、反応後の質量は減っているわけです。これはなぜかというと、加えた分、気体(=二酸化炭素)が発生してそれが空気中に逃げたからです。逆にいえば1.25g以降、1.25g分は気体が発生していますが、新たに加えた分の気体は発生していないということがわかります。
ここで、大事なことは、塩酸や石灰石には反応できる限界量があるということです。石灰石を調子にのってものすごくたくさんいれても、塩酸からしたら「そんなに石灰石入れられても、俺そんなにないから、反応できる分は反応してやるけど、お前一部反応できんと残るで」という感じになるわけです。石灰石的には「せっかくたくさん入れてやったのにお前が少ないせいでちょっと残るやん」という感じになります。
逆もしかりで、塩酸が石灰石に対して多くても、気体が発生したあと、石灰石がなくなって塩酸が残ってしまいます。これが1.25gより前のところです。
どちらも過不足なく(余ることなく)反応できるのが今回の場合は塩酸58.05gと石灰石1.25gだったということですね。
石灰石を加えても二酸化炭素の発生量が変わらないということは、どちらかが不足してしまってもう反応できないということです。
今回は石灰石を増やして塩酸一定のもとで実験を行っているので、調子にのって石灰石を入れすぎたせいで、反応できる塩酸がなくなってしまい、入れた石灰石がそのまま残ってしまっていると考えることができます。(石灰石1.25g分までは反応できるが、それを越える分は石灰石としてそのまま残ってしまったから、1.25g以上入れたときにいれた分がそのまま0.25gの質量増加になった。)

ブドウくん

もとの実験において、発生した気体の量は、過不足なく反応できたとき58.30(容器+塩酸)+1.25(石灰石)=59.05(容器内のCaCl2+残った塩酸)+気体なので発生した気体は0.50gです。
塩酸をもともとの10gから14gに増やしたということは、濃度は変わらないので、塩酸と過不足なく反応できる石灰石も1.25gの1.4倍になるということです。。このときの発生する気体の量も0.50×1.4=0.70gになります。つまり、この塩酸14gは1.75gの石灰石となら過不足なく反応できるということです。
しかし、今回は調子にのってそれを越す1.90gも入れているので、塩酸がなくなって石灰石は残ってしまいます。
...(答)イ
1.90のうち1.75g分は反応して、0.7gの気体が発生して、残りの0.15gは反応できずに残ります。
...(答)0.15g

おだ

とても分かりやすかったです!
ありがとうございます🙇🏻‍♀️
質問なのですが、理科のこのような問題を解くコツなどありますでしょうか?
よかったら教えて頂きたいです😭

ブドウくん

このような問題というのは、化学変化と質量関係の問題のことですよね。
まずは、この問題のように、しっかりと実験の操作や結果を分析することだと思います。与えられた情報を整理するのは、化学だろうと物理だろうと、あるいは数学だろうと同じかもしれませんが、この分野は特に「実験結果」と「表やグラフ」がどの問題であったとしても与えられるわけなので、実験がどういう目的でどんな操作をしていて、何が変化して何が変わっていないのか、結果に対してどうしてそうなるのかをしっかり分析できることが大切です。
そのためには、解いた問題をしっかり復習して、理解することが大切だと思います。それをしていけば、炭酸水素ナトリウムに塩酸を加えようと、鉄に硫黄だろうと、酸化銀の熱分解だろうと、本質的には変わらないので解けるはずです。
質量関係で難しい問題は、やっぱり酸化銅の還元だと思います。秋田県の2013年の問題をつけておきます。当時僕はこのグラフの意味が全然わからなかったのですが、この問題はベーシックで良問だと思うので暇ならやってみてください。(あんまり問題集なんかに載っていない酸化銅の水素による還元とかエタノールによる還元の方がよかったかもしれないですが、当時のテストとかどこにやったかわからないし、ネットでも見つからないので、これで許してください。)

ブドウくん

この問題では直接聞かれていないですが、(4)のとき、「試験管に残った物質の質量をはかると1.68gであった。未反応の酸化銅は何gか」と聞かれても計算で答えられるようにしておいてください。(答えは0.40g)。

おだ

ありがとうございます!!😭😭
やってみますね🙇🏻‍♀️
本当に助かりました。理科の苦手意識を無くして得点源にできるように頑張ります!

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