数学
中学生

この問題教えてください!

回答

平行四辺形→長方形
平行四辺形にも長方形にも、対辺が等しいという性質がありますので、辺の長さを変える必要はありません。
長方形に変えるには、全ての角度を90度にする必要があります。
なので、(1)はアとなります。

平行四辺形→ひし形
ひし形の特徴は、4辺の長さが全て等しいこと、またそれぞれの対角線が直角に交わることです。
なので、(2)はイ・エとなります。

長方形→正方形
長方形も正方形も全ての角度が90度ですので、あとは全ての辺の長さを一緒にする必要があります。
よって(3)はイとなります。

ひし形→正方形
ひし形も正方形も4辺の長さは同じです。あとは、全ての角度を90度に変えるだけなので、
(4)の答えはアとなります。

MUGI

すみません!
付け加えです。
(2)はイのみです。

MUGI

なぜなのか、一応ご説明しておきますね。
ひし形の対角線AC、BDの交点をMとします。
△ABMと△ADMにおいて、
仮定より、ひし形の4辺は全て等しいから
AB=AD…①
対角線はそれぞれの中点で交わるから、
BM=DM…②
共通な辺なので、AM=AM…③
①②③より、3つの辺が全て等しいから
△ABM≡△ADM
対応する角は等しいから、∠AMB=∠AMD
∠AMB+∠AMD=180より、それぞれの角度は90度
よって、対角線AC、BDは直角に交わっている。

このように、平行四辺形からひし形に変えるとき、4辺の長さを変えるだけで、
必然的に対角線も直角に交わるので、わざわざ条件に入れなくてもよいということです。

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