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基礎事項(前にも送っているかもしれません。飛ばしてもかまいません)
水素イオンの量と水酸化物イオンの量が等しくなったとき、水溶液は中性になるのですよね(中和)。
すなわち、
中和の量的関係
『酸の水素イオンの物質量=塩基の水酸化物イオンの物質量』
これを言い換えると、
『酸の物質量×価数=塩基の物質量×価数』
これを言い換えると、
a×c×v/1000=a'×c'×v'/1000
a,a':酸、塩基の価数
c,c':酸、塩基の水溶液のモル濃度[mol/L]
v,v':酸、塩基の水溶液の体積[mL]
結局、今回は希硫酸と塩酸を水酸化ナトリウムで中和滴定している。
今回用いた酸は、希硫酸と塩酸である。
塩酸の価数は1価、塩酸のモル濃度は0.050mol/L、使用した塩酸の体積は8.0mLですよね。
希硫酸の価数は2価、使用した希硫酸のモル濃度は◻️mol/L、使用した希硫酸の体積は10mLですよね。
また、今回用いた塩基は水酸化ナトリウムで、水酸化ナトリウムの価数は1価、モル濃度は0.10mol/L、使用した水酸化ナトリウムの体積は12mLですよね。
後は、中和の関係式『酸由来の水素イオンの物質量=塩基由来の水酸化物イオンの物質量』に当てはめるだけ
2×◻️×10/1000+1×0.050×8.0/1000=1×0.10×12/1000
分からなければ質問してください
理解できました!
ありがとう御座いました!