【8】 物質が水に溶けるようすを調べる実験の途中に, 誤って塩化ナトリウム20gと硝酸カリウム20
gが混ざってしまった。この街ざった粉末から, 純粋な塩化ナトリウムだけをとり出す方法を考え
るために〈実験〉を行った。次の問いに答えなさい。
〈実験)
1.図1のように, 60℃の水100gを入れたビーカーA. B
を用意し,ピーカーAには塩化ナトリウムを20g,ピーカ
ーBには硝酸カリウムを20g加えてかき混ぜたところ, ど
ちらもすべて溶けた。
2.1のビーカーA, Bの水溶液の温度を0℃までゆっくり
冷却したところ,ピーカーBからは結晶が出てきたが,ビ
ーカーAでは結晶は確認できなかった。
3.2で出てきた結晶をろ過してとり出した。
塩化ナトリウム20g 硝酸カリウム20g
水
|100g
水
100g
ビーカーB
ビーカーA
図1
はお,表は,塩化ナトリウムと硝酸カリウムにつっいて. 100gの水に溶ける物質の限度の質量と
水の温度との関係を表したものである。
表
水の温度[℃)
0
10
20
30
40
50
60
塩化ナトリウム [g]
硝酸カリウム [g]
35.6。
35.7
35.8
36.0
36.3
36.7
237.1
13.3
22.0
31.6
45.5
63.9
85.2
109.2
同「表のような, (100gの水に溶ける物質の限度の質量のことを何というか,漢字で答えなさい。 設
問2.実験の1でつくったビーカーAの塩化ナトサウム水溶液の質量パーセント濃度はどのくらい,
か。もっとも適当なものを次のァーエから十つ選んで記号で答えなさい。
ア 13.4%
16。
50
(2へ
ィ) 16.7%
ウ 20.0%
エ 23.3%
「20
20-(3.3:67g
問3、実験の2において,ビーカーBから出てきた結晶の質量は何gか答えなさい。
問4 次の文は, 実験の1,2の結果をもとにして, 実験の途中に,誤って混ざってしまった粉末
から純粋な塩化ナトリウムをとり出す方法について説明したものである。文中の( ① ),
( 2 )に当てはまる数値として, もっとも適当なものを次のア~カからそれぞれ1つずつ選ん
で記号で答えなさい。ただし, 2種類の物質を同じ水に溶かしても,それぞれの物質の溶ける質
量は変化しないものとする。
60℃の水100gを入れたビーカICを用意し, 誤って混ざってしまった塩化ナトリウム20
gと硝酸カリウム20gを加えてかき混ぜ, すべて溶かす。 このビーカーCを加熱して水を50
g蒸発させ,(1 )℃まで冷却させると, 純粋な塩化ナトリウムだけをとり出すことがで
きる。このとき,とり出すことができる純粋な塩化ナトリウムは( 2 )gである。
ア 10
イ 20
ウ 30
エ 2.0
オ 2.1
カ 2.2
N」