回答

✨ ベストアンサー ✨

イオンというのは、
「電子を無くすか受け取ることで、希ガスと同じ電子配置になっているもの」を言います。
極性というのは、電気陰性度という、
「他の原子と共有結合した時に、自分の側に電子を少し引き寄せる力の大きさ」の差によって起こります。炭素は、H+と結合している時は、H+から電子を引き寄せる(電気陰性度がCの方が大きい)ので、ほんの少し-に帯電しています。Cl-と結合している時は、Cl-はハロゲンで、電気陰性度がめちゃくちゃ強いのでCの電子をCl-側に引き寄せます。なので、今度はCがほんの少しだけ+に帯電します。これらのことを考えて、もう一度見直してみてください。

うゆ

なるほど、イオンというのは電気陰性度が高い方に応じて変わるということですか?
では水素イオンとかって必ずH+で負にはなりませんよね?これはどういうことでしょうか😖

kenny

すみません。説明不足でしたね。
イオンというのは、例えばフッ素なら、本来最外殻電子が7個ありますよね。ですが、フッ素の最外殻であるM殼は最大で8この電子が入ります。そして、8個全てあった方が安定します。その時、陽子の数は変えられないので、電子の数をひとつ増やすことで8個にしています。まぁ、要するに希ガスと同じ電子配置であれば安定するから、それを目指して電子の数を調整するって感じですね。

今このプリントで書いてらっしゃるのは極性の話ですね。原子の上に書けと言われてるδ+やδ-というのはほんの少し正に帯電、負に帯電という意味です。イオン化しているという意味ではなく、共有電子対が少しδ-側の電子に寄っている、という意味です。なので、δ-の記号が着いてるのは、単純に電子が少しだけそっちに寄ってるから、その分負に帯電しているだけで、イオン化している、という意味ではありません。
説明不足な気がするので質問あればどんどんお願いします。

kenny

少しδ-側の"電子"に寄っている ✖
原子 ○

うゆ

今日友達に聞いて理解できました!
わかりやすい説明ありがとうございました🥰

kenny

よかったです!!これからも頑張ってください!!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?