✨ ベストアンサー ✨
よくあるパターンですな。
塩化ナトリウムの水溶液なら、
イオン化傾向の大きいナトリウムイオンは、
電子を受け取って単体になることはまずなくて、
水が反応するんでしたね?
しかし、塩化ナトリウムの融解なら話は別です
何が違うのか、
ただ単に塩化ナトリウムを融かした、ということは
水が存在しないんですね
ということは存在するのは
ナトリウムイオンと塩化物イオンだけ。
だから水に代わりに反応してもらうことが出来ず、
ナトリウムイオンが単体になって析出します
この方法を使えば
イオン化傾向の大きい金属でも、
電気分解で単体を取り出せるって訳なので、
金属の精製なんかは融解させて行うことが多いです。
ちなみに塩化ナトリウムはイオン結晶で、
融点が非常に高く、801℃にもなります。
イオン化傾向の大きい金属を取り出そうとすると
そんだけ手間がかかるってわけですな。
いえいえ〜いつでも!
とてもわかりやすかったです!ありがとうございます♪すっかり水が入っていない事を忘れていました...