先のmento*さんとのやりとりで「深く掘り下げていく」どういう理由かという内容があったので、話しに参加しますね。
とは言え、書いてたらホント長くなったすみません。
ずばり、経済成長の限界が理由です。
経済のための、帝国主義や植民地政策です。
植民地の広さ=人口と原料の数です。
だから、植民地は多い方が良いのです。
そうして、上記の理論が成り立つ原因になる考え方は、資本主義です。
資本主義経済=無限に成長していかないといけない。自転車操業。なぜなら、銀行からの融資とか株を発行してお金を調達します。調達したお金を元に、商売をして利益を出して、その利益を自分の手元と、お金を出してくれた人に利子は配当金に分配します。
だから、計画的(自分が思い浮かんだ理想通り)に儲からないと、破産してしまいます。
つまり、資本主義は、欲望(時には、夢、希望ともいう)で、計画を立ててお金を集めますが、現実は無限ではありません。
★生産量>消費量。になった時に戦争が起こります。
消費量=人口=有限
生産=原材料=地球=有限
だから、資本主義は、未来永劫成り立つシステムではありません。
資本主義は、強欲な考え方でもあるので、悪魔的拝金主義とか、人の欲望に根ざす悪魔教という1つの宗教だとも考えている人がいるのも事実です。
宗教と言うと抵抗があるでしょうが、経済システムの考え方だといえば、比較的多くの人は納得しますからね。
【前置きはこのくらいにして、本題に入りましょうか】
WWⅠ前は、欧州内では戦争がなく平和でした。経済的な物流の結びつきもあり、戦争は起こりにくいと多くの人は考えていました。
工業製品とか原材料とか製品が行き交っているのですから、欧州で戦争すると、物流が止まりますから、たちまち、生活がおかしくなりますからね。
しかし、欧米の植民地政策は、アフリカやアジアを植民地にして広がってきました。幕末、とうとう極東の日本まで、その魔の手が広がってきました。本当に日本が最後の植民地候補の地だったのです。だから欧米両方からアプローチがかかります。
船に乗って、イギリスやフランス。ユーラシア大陸からはロシア、日付変更線をまたいで、アメリカ。
アメリカとロシアは、広大な国土を持ち、国内に植民地を内包しているような国です。アメリカの正式な名前は、合衆国ではなく、合州国ですからね。州=国です。(明治の日本人が訳し間違えたか、人種の多さに特にそう感じたからかのどちらかです。)
で、新しい植民地候補がないから、別の国の植民地をぶんどるしか道が無くなった。以前にも、植民地の奪い合いはあります。アジアの初期の植民地はポルトガルやスペインですが、オランダやアメリカが奪っている。
それが、今後激化してくることが、欧米の為政者は痛感するのです。
オランダとアメリカの植民地の話がでたので、余談を書きます。
※植民地支配はあまり良い外交とは個人的には思っていません。そして、その前提で読んで下さい。
そもそも、他国を侵攻して支配するのは良くないのですが、
他国の植民地をぶんどったオランダやアメリカが、それをぶんどりにきた(一応大義はアジアの解放)日本をABCD包囲網をして、痛烈に批判し対抗していますが、自分勝手ですよね。
日本もアジアの解放と植民地確保の考え方が混在しているので、内情は全くの正義とは言いがたいですが、アジアの解放を意識していたのは、ウソでもありません。
インドネシアの独立宣言は、日本が敗戦した終戦直後に出されたのですが、日付は、西暦で無く、皇紀です。(皇紀とは戦前日本で使われていた年号です。)インドネシアの独立戦争には、ペタが大きな意味を持ちます。(郷土防衛義勇軍でウィキペディアでも検索して下さい。)さらに、インドネシアの独立戦争では、日本に帰らず、インドネシアで共に戦った日本兵も多数います。
欧米は植民地を搾取の場として教育を施そうとしませんが、日本は、帝国大学を台湾と朝鮮半島の外地に2つ作っていますからね。その点は欧米の植民地政策と少し違いますね。
※色んな視点や考えがあるので、判断は個人にまかせます。
【本題】
第ゼロ次世界大戦と言われる日露戦争(WW0)
欧米の中国(清)の分割が最後の植民地フロンティアだったので、欧米では互いに、「そこはお前の植民地として認めてやるけど、ここは俺の物な」的な話し合いが外交で進んでいきます。とはいえ、みんな仲良く線引きしたら、植民地を広げることができません。そこで、いくつかのグループができてきます。中国にロシアは地続きだったので、イギリスは警戒します。そこで、イギリスは、日本を同盟にしてロシアに対応しようと考えます。教科書で有名な日英同盟です。
表向きは、日露戦争は、2国間の戦争ですが、じつは、2つの陣営の戦争だったのです。
イギリス側とドイツ側の代理戦争でした。
?ドイツとおもわれるでしょ。解説します。
まず、三国同盟と三国協商はWWⅠの原因なのは理解できますね。
イギリスの3C政策とドイツの3B政策で中東でぶつかります。さらに、3B政策をするには、北からのロシアの南下政策ともぶつかります。
イギリスとフランスはアフリカ大陸の横断と縦断でぶつかるのですが、アフリカは大きかったり他の外交案件とかの関係でしょうが、さほど敵対してませんね。
だから、ドイツは、ロシアに、拡大の矛先を極東に行って欲しかった。そうすると、3B政策は楽になるし、ロシアが極東に行けばそこでイギリスとぶつかるので、イギリスの3C政策も弱まる。
で、日本が勝った日露戦争の結果、ロシアは三国協商側になるのです。
ここで、ドイツvsイギリスの激突が決定します。
植民地の拡大が鈍化した時点で、生産量>消費量の問題という時限爆弾に火が付くのです。そして、些細な衝突がきっかけでしたが、外交上の相互扶助の同盟関係があるから、サラエボ事件の時、一気にWWⅠが始まってしまいます。
で、WWⅠで、各国は、総力戦を4年続けました。
結局、海上封鎖で原料の調達が難しかったドイツは敗北します。その前に、ロシアは、ドイツに共産革命活動家を送り込まれたりして、国内分裂工作をされ、先に負けて崩壊していきます。
とはいえ、奇妙な状態でドイツは負けます。ドイツは、生活物資や軍事物資が枯渇して負けたのですが、戦場ではどこも、敵地で戦っていました。これは、WWⅡにつながっていく1つの大きな要素です。
WWⅠが終わって、対等な形で終われば良かったのですが、そうはならなかった。本来、戦勝国とはいえフランスは、ドイツに占領地を返してもらう側なのですが、最初に降参したのはドイツだから強気です。
正確には、戦勝国も、ドイツに温情をかける余裕が無かった。強気に行くしか選択肢が無かった。
その理由は、莫大な戦費です。お互い国家の存亡をかけた総力戦をしてしまったので、局地戦ではなかった。
局地戦だったら、何とか鉾を納められた。
その前例が先ほど書いたWW0こと、日露戦争。
日露戦争は、旅順攻略で塹壕戦を展開し、大量の師団(兵)と砲弾を消費しています。日本陸軍は、最後は、万が一の北の守りにおいていた北海道の師団も投入しています。度重なる陸戦や日本海海戦などで、砲弾薬を買う金が足りず、一年間の国家予算の7倍近くを国際的に借金をしています。
それと同じ事が、WWⅠでおこっていたのです。
戦勝国も、アメリカの国際金融機関(普通の銀行は個人や企業に金を貸しますが、彼らは、国に金を貸します。)から、多額の借金をしていました。そもそも、植民地確保の限界が戦争の原因(遠因)ですから、戦勝国も経済的な伸びしろがないから、途方もない戦費の借金を返す宛がない。
そんな状態だから、疲弊して戦争に勝ったと思っている国民に、戦後も重税を課したら、反乱や内乱が起こって戦勝国の政府が瓦解してしまう。
で、負けましたといったドイツにとんでもない賠償金を要求する。
で、ドイツではとんでもないハイパーインフレが起こって、政治経済的にも大混乱していくのです。
その混乱に乗じて、ナチスが民主国家(共和制新生ドイツ)の手続きを一応ふむかたちで、台頭し、独裁国家となるのです。
★本当に、ひどい話ですよね。貸した金は、利子つけて返せ!という資本主義の強欲が、次の戦争の火種を作った。
WWⅡの遠因。
①ドイツの途方もない賠償金で、ドイツが経済的、政治的に大混乱
→ドイツ人は、戦場で勝っていたのに、なぜ、こんな仕打ちを受けなくてはならないのか!それなら、中途半端にWWⅠをやめないで、民族の存亡をかけて、徹底的にすべきだったと、(誤った)反省をしていく。
②金融によっての混乱だから、当然、国際金融業を恨んでいくのだが、この手の仕事しているのはユダヤ人が多く、ユダヤ人に敵意を持ち出す。
※ここで、ユダヤ人の定義は普通の民族の定義をちょっと違うので補足
日本人は、一応法的に帰化していたら、法的に日本人以外の人も日本人ではあるけど、基本、日本人は日本人。この考え方が世界的な考え。(例外もあるでしょうが、ザックリとした説明です。)
アメリカ人は、色んな民族がいるので、移民した人は、アメリカ人でも○○系アメリカ人と区分される。
ユダヤ人は、ユダヤ教を信じている人を、定義的に、ユダヤ人といます。つまり、ユダヤ教を信じたら誰でもユダヤ人。と言う風になりかねない。
だから、2種類のユダヤ人が存在すると言われています。昔、中東を追い出されたユダヤ人。東欧かロシアに多くいる宗教的に改宗したユダヤ人。
ちなみに、漢民族の定義も、ちょっと不思議なんですよね。回族はイスラム教を信心する中国人です。日本なら、どんな宗教でも、日本人は日本人なのですけどね。そう考えると、ユダヤ人と漢民族がちょっとイレギュラーな区分なんだと個人的には考えています。
②のつづき、人の差別意識って理論的じゃないですか、いじめの構造と同じで、いじめられっ子は、いじめっ子と戦わず、さらに弱い子をいじめたりします。それと同じ事がWWⅡではおこります。
ナチスドイツは、ユダヤ人を皆殺しにしようとします。
自分達の民族がWWⅠ後のベルサユー条約で、民族の根絶を宣言されたかのような仕打ちを受け、その憤りが、東欧の地で民族の根絶やしをしようとしたのです。
WWⅠ時、ドイツは東欧やロシアを占領しますが、ユダヤ人には寛大でした。だから、WWⅡで再占領されても、ユダヤ人はドイツ人の指示を聞いて街の広場に集まりました。そしたら、連れて行かれ、裸にされ大量虐殺されたのです。
東欧のユダヤ人は、ベルサユー条約の苛烈な仕打ちをした戦勝国やその背後にいる金貸し屋じゃないのに、お気の毒様です。
※③が流れ上WWⅡの話に至ってしまっていますが、お許し下さい。
③ドイツは、先の大戦の反省から、二正面対決が順軍事的(外交戦略的)に問題だと分析しており、ロシアの大地に強いドイツ人国家を作ろうと考えます。だから、ナチスドイツの最終的な敵は、ソ連でした。とはいえ、敵の敵は味方だから、WWⅡ前は、内心は別に、外交的には利害関係上、ドイツとソ連は友好的でした。国内で開発研究が禁止されていた戦車の開発を、外交交渉で平和裏にソ連領内でしたりしていました。そして、独ソがポーランドを山分けします。
それ以上の領土拡大をするなと言っていた英仏は、反応して、ついにWWⅡが始まります。
初戦で、戦車を使って、ドイツは、フランスを負かします。WWⅠでは4年かかったも落ちなかったフランスが一瞬で陥落します。
技術革新で高性能化した戦車の機甲師団と、それに随伴する、急降下爆撃機と、機械化歩兵師団(徒歩では無く、自動車や装甲車を使って戦車と同じ進軍スピードの歩兵部隊)と、電撃作戦というそれらを有効に運用する考え方があったから、実現しました。
あと、フランス国内はWWⅠの激戦地だったので、多くの男性が死んだり傷痍軍人だったので、フランスも手負いの状態だったと思います。
とはいえ、WWⅠでドイツも大量の戦死者を出して、戦後の賠償金ですから、こちらも手負いであることは間違いなく、技術革新を柔軟に取り入れられた軍隊かどうかが、大きな差になったのだと思います。
そんで、次にイギリスを黙らそうとしましたが、失敗します。
それでも、イギリスもすぐには反撃ができません。
そこで、ドイツは、念願の独ソ戦に着手します。
④政治や経済は混乱していますが、ドイツの工業地帯は魅力的だったのでしょうね。アメリカの投資家はドイツに相当投資しています。おそらくこの投資である程度儲けたと思います。同時に、工業の復調は、そのまま、総力戦化した近代戦争を戦う原動力になります。
このことからも、アメリカが儲けるために、結果的に2つの大戦を影でプロデュースしたようにも、歴史を好きで勉強した私からは、見えて仕方ありません。
⑤ドイツも、経済的に復調してきましたが、世界恐慌で一変します。
アメリカで株価が暴落です。これは、資本主義の難問である「生産量>消費量」の1つの表出だと考えています。
各国は、ブロック経済で、自分の植民地でなんと経済をまわそうとします。
そこで問題が発生します。
WWⅠで植民地を失ったドイツと、元々植民地が少なく、未だ、日露戦争の戦費の借金を返し続けている日本です。
日本は、植民地が少なくても、元々の経済規模が小さければ何とかなったかも知れませんが、当時も日本は、常に、借金を返し続けなくてはならない状態でした。世界恐慌で最大の貿易相手だったアメリカがずっこけたことで、経済的に大変になってきます。
ドイツが、①~③の意図があっても、④が無ければ、工業力の総力戦の近代戦争はできない。そもそも、⑤の世界恐慌が無ければ、戦争しようとは思わない。
てなわけで、
互いの生存権をかけたWWⅡが始まります。
WWⅡは、戦車と航空機(空母)の確立により、WWⅠ同様に大量の人命と砲弾と戦費がかさみますが、さらにその規模が大きくなります。
機動力の源泉は、エンジンであり、石油の調達は、WWⅠ以上に重要な項目になります。
そして、東欧やロシアでは、ナチスの虐殺があり、ドイツは、民族の存亡をかけて、WWⅡでは首都ベルリン陥落まで戦います。
そんな大戦だから、WWⅠでは、欧米の都合の植民地争奪戦の戦争でしたが、WWⅡでは、自由と民族の存亡をかけた戦いの要素が出ます。
WWⅠの後、ベルサユー条約締結交渉で、当時、戦勝国の日本は、「人種的差別撤廃提案」を提示しますが、欧米はその話しにのってきませんでした。=賛同しない=反対ということです。
ま、植民地政策とか、帝国主義をしていたら、矛盾が生じますものね。
そして、それならと日本は、経済の疲弊から、WWⅠ以降特に昭和初期に膨張政策をとっていきます。
日本は、良いこと言っていたのですが、不況と失業者問題という経済問題は緊急課題で、背に腹は代えられず、経済の疲弊を立て直すために、道義的に反する方向に向かっていきます。とはいえ、道義的に反していますが、欧米も似たり寄ったり(それよりひどい)でしたから、日本が特別悪いと言うわけでは無いです。最後に派手にやって、負けたから目立っているだけですね。
※この件については、歴史的な状況を書いているだけなので、それ以上の他意ははありません。
※色んな視点や考えがあるので、判断は個人にまかせます。
【アメリカが強いわけ】
アメリカが正しいから強いのでは無く、地政学的に条件が良いから勝てた。
・植民地を国内に内包した様な広い国土。原料と消費地があり、国内移動だから、公海上の海上輸送しなくて良い。
WWⅡの日本は、戦場の南方から船で原料運んで、商品(兵器)にし船で南方に運んだ。その間の海上輸送中に米潜水艦に船は沈められまくった。
・WWⅠで戦場になっていない。他国ほど人口ピラミッドがいびつになっていない。工場地帯も無傷。
・WWⅠで、儲けている。他の国は、戦費の借金がある。日本はWWⅠはさほどでも、WW0こと日露戦争の戦費の返済が重くのしかかっている。
・直接攻撃されない地政学上の利点。先述の内容につながっていく。
ただし、技術革新により、WWⅡでは、ハワイを日本の空母機動艦隊に攻撃さた。
その後も日本軍は、潜水艦を浮上させて、カリフォルニアの製油所を砲撃したり、潜水艦から、水上機を飛ばして、焼夷弾を落として、山火事をおこすなど、嫌がらせといか、相手を混乱させる陽動作戦?をする。
あと、極めつけの嫌がらせといえば、大戦末期の風船爆弾ですね。偏西風により風力大陸間弾道ミサイル(笑)
アメリカには被害は少なくても、万が一のために、本土に兵力を置いておかねばならす、日本は敵国の兵力の分散には成功している。でも日米の兵力差がありすぎるので、なんとも言えませんがね。
潜水艦から航空機(当然、有人)で爆撃は、戦後、戦略原潜(原子力のエネルギーで酸素を自力で供給できるので、理論的に無限に潜水できる=相手には発見できない)から、ICBM(大陸間弾道ミサイル、当然、飛行機じゃないから無人)に技術革新により、引き継がれていく。
★もし、WWⅢがあれば、今度は、アメリカ本土も戦場になる。
【現在のお話し】
リーマンショックで世界経済は特に、アメリカの金融業界は大きな傷を負いました。
ドル紙幣の大量印刷という荒技で何とかこの10年ちょっとは誤魔化しましたが、コロナで、2020年3月には、ドル紙幣の大量印刷ではなく、無制限印刷と言い出していますから、本当にヤバい。
バスケットで例えるなら、オフェンスが右左どちらに行くかわからないから、ディフェンスをかわしていける。
なのに、片方にしか行かないのであれば、サイドラインにぶつかるわ、相手も、迷わなくても良いので守りやすい、つまり、ディフェンスをかわすことができない。
現在は、資本主義の欠陥という潜在的な大問題が表に出てないだけです。
ここ最近中国は、台湾を領有したい(台湾侵攻)見たいな新聞記事が多く見えますが、台湾島自体は小さな島ですが、台湾の玉山は高く、ここにレーダー基地を作れたら、中国軍は、太平洋での軍事活動がしやすくなります。台湾は米中戦争の前哨戦なのです。
もし、今の世界経済が、「生産量>消費量」なら、米中の衝突は不可避でしょうね。
そのための台湾確保だと考えられるからです。
ちなみに、アメリカは、米ソ冷戦後、日米の貿易戦争に主軸を移しました。
アメリカ本土ではIT革命をして行きますが、日本を挟み撃ちにするために、高度な産業はアメリカに、世界の工場として、中国に投資し日本を挟撃します。
そして、今度は、アメリカが日本対策に育てた中国にかみつかれそうになっています。
これから、世界は、日本はどうなるのでしょうかね。
それを考える上でも、「2回も世界大戦が起こってしまったきっかけ」をテスト対策以上に深く考えることは意味があると思います。
だから、ここまでの長文を書かせていただきました。
資本主義は、定期的に、世界大戦を引き起こすのであれば、資本主義の次の社会形態がわかれば、良いのですけどね。
共に、模索していくしかありませんね。
資本主義と今の社会主義(共産主義)はコインの裏表で、表裏一体です。だから、資本主義の次がそれらではありません。
良い例に、今の中国は、共産国家であって、資本主義を取り入れています。共に、人の欲望が共通なのでしょう。両者には、原動力が企業か党かという組織の違いがあるだけなのかもしれませんね。

深く掘り下げていくとどこからがきっかけなのかなぁと思いまして!