英語
高校生

何故この文はofではなくforなんですか?
There is no room for doubt. (疑問の余地は無い)

回答

少しコアイメージの話をすると、
『○of●』というのは『●の中の一部の○』というイメージです。

そうすると、『疑い』というとある集合の中に『room(余地/空間)』があるということになります。

しかし本来の『疑いの余地』というのは『疑いの中に余地』があるという訳ではなく、『疑うような余地』がないということを言いたいのです。

この場合の『疑うような余地がない』とは、ある事柄があって、その事柄がほぼ正論で埋め尽くされているために、そこに『疑い』をかける『余地』がないんだということなのです。

だから『room(余地)』が『doubt(疑い)』に含まれる(一部になる)のはいけないのです。

roomは余地ですが、なんのために使われる余地なのか、それを説明するためのものが日本語訳の『〜の』という1文字に表されているのです。

これにふさわしい前置詞は『for』となります。

だから『room』と『for』は相性が良く熟語のように覚えられるのです。

この回答にコメントする

room forで「〜の余地」という意味の熟語だからです。

room for choice 選択の余地
room for excuse 弁解の余地
room for improvement 改善の余地
などなど。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?