同物質が化学変化する前と後の質量を比較するため、 次の実験を行った。 あとの(1)~
(3)の問いに答えなさい。
(実験)ビーカーに石灰石の粉木2.50gを入れ、 電子てんびんで測定したところ、
100.00gであった。 このビーカーにうすい塩酸20.00gを加え、 十分に反
応させ、再び質量を測定した。 さらに、 同じ操作を, 加えたうすい塩酸の質
量の和が100.00gになるまで繰り返した。 途中で、 ピーカーの中の石灰石
化学式
は完全に溶けた。
記号
石灰石の粉末
2.50g
うすい塩酸
20.00g
反応前の質量を混測定
うすい塩酸を加え
十分に反応させる
反応後の質量を測定
1回目
3回目
回 数
加えたうすい塩酸の
質量の和(g]
2回目
4回目
5回目
0
20.00
40.00
60.00| 80.00 100.00
反応後のビーカー
全体の質量 〔g)
100.00 119.56 139, 12 158.90 178.90 198.90
19.56 39,12 58.90 78,90
,90
(1) 実験において、 ビーカーの中の石灰石が完全に溶けたのは, 何回目のうすい塩酸
20
を入れたあとと考えられるか。
(2T 実験で用いた, うすい塩酸20.00gとちょうど反応する石灰石は何gか。
(3) 実験で発生した気体は何か, 化学式で書け。 また, この気体を発生させる別の方
法としてあてはまるものを, 次のア~エから1つ選び, 記号で答えよ。
イ、酸化銀を加熱する。
エ.塩酸を電気分解する。
ア.炭酸水素ナトリウムを加熱する。
ウ.硫酸と塩化バリウム水溶液を混合する。