II 図2のように, 塩化銅水溶容液をビーカーに入れ,炭素棒を電
極とした装置を用意し,装置Aとした。次に別のビーカーにう
すい塩酸を入れ,銅板,アルミニウムはくを電極とした装置を用
意し,装置Bとした。 この装置A, Bを導線でつないで, 数分間
電極付近のようすを観察した。
電極
電極
電極
電極
塩化銅水溶液
うすい塩酸
装置A
装置B
図2
(5) 数分間経過した後, 装置Bのアルミニウムはくが溶けてぼ
ろぼろになっていた。 装置Aにおいて, 表面から気体が発
生するのは,炭素棒ア, イのどちらか答えなさい。
(6) 装置Bの銅板付近では, 気体が発生した。この発生した
気体を確かめる方法と, 銅板付近で起きている現象の組み
合わせとして最も適当なものを, 次のア~カのうちから一つ
選び,記号で答えなさい。
気体を確かめる方法
ア|火の付いた線香を入れる
銅板付近で起きている現象
塩化物イオンが電子をはなす
ィ火の付いた線香を入れる
水素イオンが電子を受けとる
ウ|マッチの火を近づける
塩化物イオンが電子をはなす
マッチの火を近づける
水素イオンが電子を受けとる
エ
オ石灰水に通じると白く濁る|塩化物イオンが電子をはなす
カ|石灰水に通じると白く濁る|水素イオンが電子を受けとる
ムはく
銅板
炭素棒イ
炭素棒ア