化学
高校生

14番は 塩酸で滴定する際、中和反応と 炭酸カリウムと塩酸の弱酸遊離反応 を考えていますが

11番は 水酸化ナトリウムで滴定する際、中和反応と共に 硫酸アンモニウムと水酸化ナトリウムの弱塩基遊離反応 は考えなくてもいいのでしょうか

というかそもそも11番の場合 弱塩基遊離反応は起こるのでしょうか

基本演習14|《(OH + CO,")のH*による滴定》 84mgの炭化水素Aを完全に燃焼して得た CO。を, 1 mol/L KOH 20 mL に完全に吸収さ せた。この液にフェノールフタレインを加え, 0.5mol/L 塩酸で滴定したところ, 溶液の色 が赤から無色になるまで28mLの塩酸が必要であった。 Aの組成式はいくらか。 解) 0。 赤|フェノール無 1C, H 1CO。 フタレイン 84 mg 2 KOH 1K,CO。 AHCI|[KHCO3+KC1 1mol/L AKOH(残) 0.5mol/L O H,OO+KCI 20mL -I 28mL I- JOs8 OH+ 20m mol 14m mol 000円 拠 CO
基本演習11 《(H*+ NH,")の OH による商定》 (NH)SO』 を含む水溶液に,高濃度の NaOH水溶液を加えて加熱した。発生した気 4 体をすべて0.0500 mol/L の硫酸 55.0㎡Lに吸収させた。この液にメチルオレンジを加 えて0.100 mol/L の NaOH水溶液で満定すると,20.0mL加えた点で溶液は変色した。 (NH。)SO』は最初何 mg含まれていたか。ただし, (NH,)»SO』の式量は132である。 4 )各ステップで起こった変化は次の通りである。 (NH,)SO, + 2 NaOH 2NH。+2H,0 + Na,SO。 2NH。+ H,SO, (NH),SO H,SO,(残)+ 2 NaOH Na,SO, + 2H,0 全体では,次図のような流れになる。 2 NAOH (十分量) 1(NH,),SO 2NH。 I II 1H,SO。 (NH),SO。 INa,SO 1(NH),SO。 0.05 mol/L ANAOH AH,SO,(残) 55mL 0.1mol/L 20mL 2.75 m mol 2mmol

回答

指示薬フェノールフタレインの変色域はpH8.3~9.8で、
8.3より小さくなると色の赤が消えて透明になります。

さて、K₂CO₃はKOHが塩酸で中和されたあと加水分解で
KHCO₃とKOHになりますので、塩基性に傾いてます。
よって、フェノールフタレインの赤は消えません。

なので、さらにこれを中和してやることで、pHが下がりようやくフェノールフタレインは透明になるのだと思います。

つまり、KOHだけを中和して当量点がわかるならいいのですが、KOH中和後も塩の加水分解のせいで塩基性になるのでフェノールフタレインでは判別できないのだと思います。

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11番

わざわざ安定した形のアンモニウムイオンからH⁺を奪わなくても、硫酸由来のH⁺がたくさんあるので、まず優先的にそちらを消費しようとします。

それらの中和が終わり(滴定終了)、さらに水酸化ナトリウム水溶液を加えるのであれば水素イオンが他にないので仕方なくアンモニウムイオンから水素イオンを奪います。

酸として強い方から優先的に中和されていくと考えてください。なので、硫酸が中和されている間はアンモニウムイオンは中和されないと考えて良いです。

123

ありがとうございます。
よければ 14番は逆になぜ中和と同時に遊離反応が起こるのか メカニズムを教えていただけませんか?

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