化学
高校生
【至急お願いしたいです!】
(3)です。下線部のところで、なぜNaHCO₃の濃度をXにしていいのでしょうか。
3
メチルス
メチルオレンジとフェノールフタレインのどちらも不適である。
標準例題 35NaOH と Na.CO。の混合溶液の中和滴定
標準→155
次の文を読んで,下の(1)~(3)に答えよ。
炭酸ナトリウムと水酸化ナトリウムの混合水溶液がある。この溶液 25.0mL に指示楽
としてフェノールフタレイン(変色域: pH8.0~9.8)を加え,塩酸標準溶液(濃度
0.100mol/L)で滴定したところ,滴定値が13.5mL で赤色が消えた。次にメチルオレン
ジ(変色域:pH3.1~ 4.4)を指示薬として加えて滴定したところ,溶液の色が黄色から
赤色に変化するのにさらに11.5mL を必要とした。
(1) フェノールフタレインの変色域までに起こる2つの反応の反応式をそれぞれ書け。
(2) メチルオレンジの変色域までに起こる反応の反応式を書け。
(3) 溶液中の炭酸ナトリウムと水酸化ナトリウムのモル濃度を求めよ。(岡山理科大 改)
●エクセル 第1 中和点 Na.CO。 + HCI
第2中和点 NaHCO。 + HCI
塩酸 HCI と炭酸ナトリウム NaCO。 の中和反応
NAHCO。+ NaCI
→ NACI + H:O+ CO2
考え方
解答
Na.CO。と HCI の 反
SNAOH+HCI→NaCI+HO
INa,CO。+HCI→NaHCO。+NaCI
応は、
NaHCO+HCI-→NaCI+CO2+H.O
Na,CO。 + HCI
NaHCO。+ NaCI
フェノールフタレインの変色域
NaHCO。+ HCI
NaCI + H.O + CO。
Dの反応が完了してか
ら2の反応が起こるとい
うように、二段階で中和
反応が起こる。
pH
第1中和点
111
メチルオレンジの変色域
Nas COa
第2中和点
-11.5mL
塩酸の滴下量
-13.5mL
TOH
(1) フェノールフタレインの変色域までに,
NAOH + HOCI → NaCI+ H,O
[中和点と指示薬]
第1中和点はフェノー
ルフタレイン(変色域:
Na,CO。+ HCI →
-NAHCO。 + NaCI
の2つの反応が起こる。
メチルオレンジの変色域までには,次の反応が起こる。
pH8.0~9.8)で,第2中
和点はメチルオレンジ
(変色域:pH3.1~4.4)で
確認する。
NAHCO。+ HCI→ NaCI + H:O + CO2
(3) Na.CO。のモル濃度を x[mol/L], NaOH のモル濃度
をy[mol/L)とする。フェノールフタレインを指示薬と
して用いた第1中和点までに起こる反応は, (1)より,
NAOH + HCI → NACI + H,O
(Na.CO。+ HCI→ NaHCO。+ NaCI
DeEHCIは1価の酸,Na,CO。 と NaOH は1価の塩基とし
て反応しているので,
25.0
13.5
=1× (r+y) ×
1000
1×0.100×
1000
よって, x+y= 0.0540mol/L…①
(1)より,反応した Na.CO。 と生成した NaHCO。 の物質
量は等しい。メチルオレンジを指示薬とした第2中和点ま
での反応は,(2)より,
NAHCO。+ HCI
HCIは1価の酸, NaHCO。 は1価の塩基として反応し
ているので、
NaCI + H.O + CO2
11.5
-=1XxX
1000
25.0
1×0.100×
1000
よって,x=0.0460mol/L
0, ②より, y= 0.0540- 0.0460=0.0080mol/L
答 Na.CO。:4.60×10~mol/L NAOH: 8.0×10°mol/L
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