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蒸留とは液体を蒸発させたのち蒸気を冷却して凝縮させ液体に戻す操作です。 分留は分別蒸留の略語で、揮発性の液体の混合物を沸点の違いにより蒸留で分ける操作をいいます。 (引用)
簡単に言えば混ざったものを温めて先に蒸発したものとりだすみたいな感じです。
ここで重要なのは「沸点」。沸点とは液体と気体が共存できる温度で、この温度を下回ると液体になります。
つまり、「低い温度から温めていくと沸点の低いものの方が先に蒸発します」。
この場合窒素の沸点は-195℃、酸素の沸点は-182℃です。
窒素の方が沸点が低いので、答えは窒素になります。
実験の手順としていえば、液体空気(-200℃)を温めて-195℃にすると液体窒素が沸点に達し気体の窒素として蒸発する(このとき液体酸素は沸点に達していないので液体のまま)。
このあと気体の窒素は回収されて冷やされ純粋な液体窒素となります。
もしこのまま温度をあげて-185℃まで達してしまうと酸素も沸点に達し蒸発、気体窒素と気体酸素が混ざり分けることができません。
長文ありがとうございますm(__)m
理解できました(^-^)