化学
高校生

飽和脂肪酸の割合を増やすと固化すると書いてあるのに、下の方では不飽和脂肪酸を多くもつと固化されやすいと書いてあります。矛盾しているような気がして、理解が上手くできません。

は分子内にC=C を1つもつ不飽和脂肪酸である。、不飽和脂肪酸が多いほ い で還元された。 問2.2.誤文。不飽和脂肪酸を多くもつ油脂は、空気中の酸素分子によ り酸化され固化しゃすい 5.誤文。食用油や化粧品などに使われるのけ不首性油である
飽和脂肪酸 脂肪酸 固化 有機化合物

回答

リノレン酸のようなC=C二重結合が3つあるものは、空気中の酸素に触れると、C=Cに酸素が架橋するので、不飽和脂肪酸であっても固まります。ただ、酸化されない限りは液体のままです。ペンキをイメージしてください。ペンキの入った缶を開封しない限りは、ペンキは液体のままですが、ペンキを塗って一晩放っておくとカチンカチンに固まりますよね。

せいろん

不飽和の部分が酸素によって飽和になるから固まるということですか。

まろん

酸素は架橋構造を形成しますが、飽和になるということではないです。架橋により、何分子もの脂肪酸がくっついて、分子間力が増大するため、融点が高くなるという原理です。
水素を付加した場合は、飽和脂肪酸になって固まりますけどね。

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