✨ ベストアンサー ✨
「問7」の時と同じく,becauseには,すでに完成している文の先頭にくっつけるだけの使い方はありません。
これは結構大事なことですので,becauseを複数の辞書で引いてよく理解しておくことをオススメします。
さて,①について,everyoneは「みんな」という日本語訳から〈複数〉と思われがちですが,実は〈単数〉です。
理屈を説明すると難しいので,everyの後に続く語がdaysやonesのように複数形にならないことからの類推で覚えるとよいでしょう。
everyoneが〈単数〉ということは,(現在形の文においては)『3単現の-s』が必要になるということです。
これを反映すると,
① I think everyone doesn't have to learn cooking. ……☆
となります。これで文法上は問題のない文になりました。ただし,
① I don't think everyone has to learn cooking. ……★
とした方が自然な英語になります。
☆は後半(that節内)を否定文にした形,★は前半(メインの動詞thinkを含む節内)を否定文にした形で,表す意味はほぼ同じです。
ここでは,英語は基本的に〈否定〉を早めに伝えたがる言語なんだな,と思ってくれればいいです。
②は,becauseを取り除いたうえで,“on a sparmarket”を“at a supermarket”か“in a supermarket”に直せばひとまずOKです。
“on”は床や壁面,天上への〈接触〉,“at”は地図上の〈1点〉,“in”は〈内部〉のイメージです。
「スーパーマーケットという建物に接触して」というよりも,「(地図上の)スーパーマーケットという場所で」か,「スーパーマーケットという建物の内部で」と表現する方が適切ということです。
以上を踏まえた添削例は,
① I don't think everyone has to learn cooking.
② We can buy food at a supermarket. Also, cooking isn't easy.
です。