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熱化学方程式の係数の関係から、
 1molの炭素が燃焼すると349kJの発熱がある、ということがわかります。
今回は2molの炭素を燃焼させるから、
 1mol:349kJ=2mol:◻️kJ ◻️=349×2=788kJ

分からなければ質問してください

三角チョコパイ

先程教えていただいた、溶解度と同じような解き方なんですね。
ありがとうございますm(_ _)m

たこ焼き

そうですね。
私は公式は使いたくないので、比例を用いて解くことが多いです。
公式は覚えたくないので。

三角チョコパイ

そうなんですね。でも、公式でやらない方が考え方が身についていいかもです。

新たに疑問が生まれたので教えてください。1molの炭素を2molに変えた場合、他のO₂などの係数には影響しないのでしょうか?

たこ焼き

化学反応式の係数は1番簡単な整数比で表す、と決まっているから変わらないですよ。
 ※熱化学方程式の係数は整数とは限らない
熱化学方程式も係数はどれを1にするか決まっているので、熱化学方程式の係数事態は変わりません。
ただ、熱化学方程式も化学反応式の係数も物質の比を表します。
すなわち、今回は熱化学方程式の係数の関係から、
1molの炭素は1molの酸素と反応して、その結果、1molの二酸化炭素と349kJの熱が生じることがわかります。
今回は、2molの炭素を燃焼させるから、
2molの炭素は2molの酸素と反応して、その結果、2molの二酸化炭素と349×2=788kJの熱が生じることがわかります。

たこ焼き

はい。公式でやらない方が考え方が身についていいですよ。
公式は忘れますし。
質量からmolに直したり、標準状態の体積からmolに直したり、個数からmolに直したり、その逆だったり、質量パーセント濃度、モル濃度、質量モル濃度、溶解度関連などは、一切公式はいりません。

例えば、2H₂+O₂→2H₂O
5molの水素と2molの酸素を用意しました。このとき、何molの水が生じますか?
答えは2molですよ。
5molの水素は化学反応式の係数の関係から、10molの酸素と反応することがわかります。
ただ、今回は2molの酸素しかないから、5molの水素がすべて反応することは不可能です。
2molの酸素は化学反応式の係数の関係から、4molの水素と反応することがわかります。
今回は5molの水素があるから、可能です
すなわち、今回は4molの水素と2molの酸素が反応します。
すると、化学反応式の係数の関係から、4molの水が生じることがわかる。
1molの水素があまります。

三角チョコパイ

そうなんですね。
何度も疑問にお答えいただきありがとうございますm(*_ _)m

三角チョコパイ

そうですよね。
どうしても公式を使って解きたくなってしまうので、考えて暗記せず解けるように頑張りたいと思います。
ありがとうございますm(_ _)m

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