✨ ベストアンサー ✨
is(be動詞)というのは基本的に「=(イコール)」の働きをします。
つまり,
It is Sakura and Maki.
というのは
It=Sakura and Miki
という意味です。
これは最低でも2つの意味でおかしなことです。
まず,SakuraやMikiといった「人間」に対して,itを使うことが今までにあったでしょうか。
heやsheやtheyなどの「人間」用の代名詞があったはずですね。
そして,Sakura and Mikiという「複数」の人間と,itという「単数」の主語が「=」で結ばれるのもおかしなことです。
It is 〜というのを,困ったときに何にでも使える万能な答え方だと勘違いする人が多いのですが,itはただの代名詞で,isはただのbe動詞です。
「それは〜です」という意味でしかありません。
さて,ではIt is 〜ではなくThey are 〜なら良いかというと,必ずしもそうではありません。
むしろThey are 〜としても,It is 〜よりはまだ正解の可能性が残っているとはいえ,不正解である確率の方が高いです。
Q:Who is in the car?
A:Sakura and Maki are (in the car).
Q:Who are those people in the car?
A:They are Sakura and Maki.
「聞かれ方に応じた答え方」というものがあります。
いくら文で答えていても,「答え方」を無視しては,単語だけで答えるのと変わりありません。
「誰がいるか」と聞かれれば「○○がいる」と答え,「あの人たちは誰か」と聞かれれば「あの人たちは○○だ」と答えればよいのです。