世界史
高校生
解決済み

帝国教会政策 と 皇帝教皇主義 の違いは、時代と場所だけですか?

内容も違うのですか?

よろしくお願いします🙇‍♀️

回答

✨ ベストアンサー ✨

時代はかぶってますが、他は違いますね笑

まず、帝国教会政策は9世紀末の出来事で、中フランク王国のカロリング朝が断絶したことをきっかけとしたものです。(帝国教会政策は先日説明しました。)これは1122年のヴォルムス協約を持って一応の終息となります。
一方、皇帝教皇主義はビザンツ帝国でとられていた政治の考え方のことです。要は政治のトップである皇帝が宗教のトップである教皇よりも偉いということです。具体的には聖職叙任権は皇帝が持っているということです。 これは、コンスタンティヌス帝がキリスト教を公認し、ビザンティウムに遷都したことに端を発したものです。彼はキリスト教を自分の管理下に置くことで人民を統治しようと考えていたからです。

ですから、ビザンツ帝国ではすでにドイツの帝国教会政策は終了していたのです。

ionas

皇帝教皇主義の方が断然 皇帝の力が強いんですね。

ありがとうございます!m(__)m

@受験の仙人

実を言うと、それも誤解があるんです

ビザンツ帝国では皇帝が聖職叙任権を持ってはいましたが、教皇ではないので直接的に教会を管理するまでには実際のところはいかなかったんです。

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