化学
高校生
解決済み

化学において、完全に“融解させた”、と、完全に“液体にした”の表現の違いは何を表していますか。
この問題です。先にパラジクロロベンゼンを完全に融解させた後、ナフタレンと混ぜて完全に液体にしたのですが、この時、一部ナフタレンは固体として残っているということでしょうか。

化学 問3 室温で固体であるパラジクロロベンゼンとナフタレンを用いて,凝固点に関 する実験I.Iを行った。これらの実験に関する後の問い(a b)に答えよ。 実験I 図3に示した装置の試験管にパラジクロロベンゼン CaH.Cl2 25.00 g を入れ,装置を熱湯に浸してパラジクロロベンゼンを完全に融解させた後, 熱湯から取り出してゆっくりと放冷しながら温度を測定したところ,図4の 冷却曲線Aで示される結果が得られ,パラジクロロベンゼンの凝固点は 52.7 ℃であることがわかった。 実験I 図3に示した装置の試験管にパラジクロロベンゼン 25.00g とナフタ レン CioHa 0.64 gを入れ, 実験Iと同様の操作で内容物を完全に液体にした 後,ゆっくりと放冷しながら温度を測定したところ,図4の冷却曲線Bで 示される結果が得られ,この液体混合物の凝固点は51.2℃であることがわ かった。 ーかき混ぜ器 コルク栓 温度計 A t2 -コルク栓 ts ts 試料 空気 B 時間 図3 実験装置 図4 冷却曲線 温度℃

回答

✨ ベストアンサー ✨

言ってることはどっちも同じです。
実験1はベンゼンだけ溶かしたので、融解を使ってますが、実験2は、混合溶液にしたいので、液体にしてます。

ずんだ

なるほど。ありがとうございます!
すみません、追加で質問させていただいてもよろしいでしょうか。
この問題の場合、パラジクロロベンゼンが溶媒になるみたいですが、その判断はどこで出来るのでしょうか。実験1で溶かせることが分かるからでしょうか。出来たら回答よろしくお願い致します。

あんこ

溶媒を何にするかみたいなのは、実験だと経験的な面が多いのでアレなんですが、ひとつ基準をつけるとしたら、
水と油は溶けない
水と酒(メタノール、エタノール)は溶ける
油と油は溶ける
というのを1種の基準においてもいいじゃないかと。
この問題ならば、ベンゼンとナフタレンは油と油なので、加熱すればある程度は溶けるだろうと考えます。
ベンゼンが溶媒になる根拠を言うなら、ナフタレンは加熱すると昇華するので、ナフタレンの場合は溶媒には成らないだろうです。

ずんだ

丁寧にありがとうございます!今まで解いた問題では溶媒が水の場合が多く、とりあえず早く出てきた方が溶媒じゃない?とか思って解いてたので、今度から判断する時活用させていただきます。
とてもスッキリしました!ありがとうございました!

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