✨ ベストアンサー ✨
そもそも電気が通るというのは=電子が移動する、ということです。「水」に電子を移動させる能力はないので、普通に考えると、「水」という物質は電気を通しません。しかしこれはあくまでも、純粋な水という物質のみの話です。
しかし「水道水」は電気を通します。もっというと、雨や池の水なども電気を通します。なぜかというと、イオン=電解質(不純物)が含まれているからです。電解質は、電子の移動を助ける能力がありますよね。
だから「水道水」は電気を通すわけです。しかし、含まれている不純物(殺菌のために加えられている)は、微量なので、さほど大きな電気を通すわけではありません。
一方で、「蒸留水」。これは「蒸留」という作業を通して、不純物を取り除いた純度の高い「水」になります。つまり、最も純粋な「水」に近い存在であり、不純物がない(完璧に0ではないが、それに等しい)ので、電気を通さない、または通しにくいと言えます。まあ、「水道水」でも電気が通しにくいものがあるので、「蒸留水」は、電気を通さないと言って良いと思います。
※つまり、水に含まれるイオン量=電解質の量が多ければ、比例して流れる電気も大きくなります。
めちゃめちゃ細かく詳しく書いてくれてありがとうございます!!助かりました!