歴史
中学生
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「帝国主義」と「欧化政策」の違いをわかりやすく教えてください!

回答

✨ ベストアンサー ✨

簡単な言葉で言うと,

帝国主義とは,
「軍隊を強くしよう!他の国を支配して,自分達の領土を広げよう!強い国を作ろうぜ!」
という考え方です.

欧化政策とは,
「ヨーロッパの国々に遅れを取ってるから,ヨーロッパのいろんな技術,法律,参考にして国を繁栄させようぜ!」
という考え方です.

ですから,少し違いがあります.
しかし,欧化政策の過程でヨーロッパの軍隊を参考にするなど,この2つは密接に繋がりがありますから,関連して覚えておきましょう!

りっつー

帝国主義って日本も行ったんですか?

そうですね.
第一次世界大戦,満州占領,などは帝国主義に基づいて行われました.

りっつー

なんどもすみません!
帝国主義と南下政策は何が違いますか?!

南下政策は,ロシアの帝国主義時代の代表的な政策ですね.

ロシアは寒いので,冬には港が全て凍ってしまいます.これでは冬に船を使えませんから,南の冬に凍らない“不凍港”が欲しいと思ったんですね.

不凍港を得るために,どんどん南に下って,バルカン半島あたりや東アジアなどで領土を拡大しよう,という政策,これが南下政策です.

ですから,「帝国主義」が1大ブームとなったこの時代,
帝国主義の考えに基づいて,

日本は主に欧化政策によって欧米文化を取り入れ軍隊を強化した.
ロシアは南下政策によって領土を広げようとした.

このように覚えると良いでしょう.

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