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理科の水溶液単元で扱われるミョウバンや硝酸カリウムなどは、温度によって溶ける量が変わります。そして温度が高いほど溶ける量が多く、温度が低いほど溶ける量が少なくなります。
そして、溶解度とは水100gに溶ける量を表します。例えば、60度の溶解度が60g、40度の溶解度が40gの物質があったとします。
60度の水100gに60gの物質を溶かすと、飽和水溶液ができます。これを40度まで下げると、40gのみ溶け、20gは結晶となって現れます。
質量パーセント濃度は、溶液(水100g+溶質)のうち、溶質(溶けている物質)がどれだけあるかの割合を表します。
つまり、60度のときの濃度は
60/(100+60)×100=37.5%
40度のときの濃度は
40/(100+40)≒28.5%
となり、%は下がっていきます。
で、この40度のときに結晶となって出てきた20g分は濃度の計算には含みません。溶けていないのですから、溶けている量に含むこと自体おかしなことです。
だから、結晶20gを除いても%はかわらないというりゆうです。
理解するのに時間がかかりましたがとても分かりやすくて理解できました!!
本当にありがとうございます。