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教えるのは明日になりますが、教えましょうか?
基礎事項
水素イオンの量と水酸化物イオンの量が等しくなったとき、水溶液は中和する。
すなわち、
中和の量的関係
『酸の水素イオンの物質量=塩基の水酸化物イオンの物質量』
これを言い換えると、
『酸の物質量×価数=塩基の物質量×価数』
これを言い換えると、
a×c×v/1000=a'×c'×v'/1000
a,a':酸、塩基の価数
c,c':酸、塩基の水溶液のモル濃度[mol/L]
v,v':酸、塩基の水溶液の体積[mL]
これって結局、塩酸と硫酸を水酸化ナトリウムで中和したのですよね?
(順番は違いますが、塩酸と水酸化ナトリウムと硫酸を用いて中和をしているから、上記のようにも言えますよね)
ということで、
今回用いた酸は塩酸と硫酸。
塩酸の価数は1価、塩酸のモル濃度は◻️mol/L、使用した塩酸の体積は50.0mL
希硫酸の価数は2価、硫酸のモル濃度は0.0100mol/L、使用した硫酸の体積は12.0mLですよね。
また、今回用いた塩基は水酸化ナトリウムで、
水酸化ナトリウムの価数は1価、水酸化ナトリウムの濃度0.100mol/Lは、使用した水酸化ナトリウムの体積は15.0mL。
中和の関係式
『酸の水素イオンの物質量=塩基の水酸化物イオンの物質量』より、
1×◻️×50.0/1000+2×0.0100×12.0/1000=1×0.100×15.0/1000
後はこれを解けば(3)は求まりますよ
(1)は水酸化ナトリウム由来の水酸化物イオンの物質量だから、1×0.100×15.0/1000
(2)は硫酸由来の水素イオンの物質量だから、2×0.0100×12.0/1000
で求まりますよ
分からなければ質問してください
覚えるのは『酸の水素イオンの物質量=塩基の水酸化物イオンの物質量』になった時に中和する、ということ。
酸の水素イオンの物質量がa×c×v/1000で表せる理由が分からなければ質問してください。
遅くなりました
解答ありがとうございます!
すごいわかりやすかったです。
何かわからなかったら質問させてもらいます
2枚の写真に関係ありますか?
1枚目は例題3で、2枚目は150番
一枚目は150番の例題って言われました。
そうですね。例題3は例題ですね。
で、疑問はなんでしょうか?それがよくわからなくて。
例題3がわからないということですか?
例題3はわかるけど、150番がわからないということですか?
考え方はどちらも同じですよ
再度読んだらわかるようになりました
ありがとうございます


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