化学
高校生
解決済み
(4)は、どうしてもとの食酢は10倍濃いのですか??
よろしくお願いします🙇
150. 中和滴定食酢を正確に 10.0mLとり,器具Xに入れて水を加え,全量を100mL
とした。 このうすめた水溶液20.0mL を器具Yを用いてコニカルビーカーにとり、指示
薬Zを加えたのち, 9.00×10-mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で滴定した。 中和点ま
でに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は16.0mLであった。 次の各問いに答えよ。
(1) 器具 Xとは何か。 名称を記せ。
(2) 指示薬Zは何か。 名称を記せ。 また, 中和点でどのように色が変化したか。
(3) うすめた食酢のモル濃度は何mol/L か
(4) もとの食酢の質量パーセント濃度は何%か。 ただし, 食酢の密度は1.0g/cm3とし,
食酢中の酸はすべて酢酸CH3COOH とする。
150. 中和滴定
解答 (1) X... メスフラスコ Y...ホールピペット
(2) フェノールフタレイン, 無色から淡赤色に変化
(3) 7.20×10mol/L (4) 4.3%
解説 (1) 一定モル濃度の溶液を調製したり、溶液を正確にうすめ
たりするときに使用する器具がメスフラスコである。 また, 一定体積の
溶液を移しとるときには, ホールピペットを用いる。
(2) 中和点で生じた酢酸ナトリウム CH COONa は, 弱酸と強塩基か
らなる塩なので、 加水分解してその水溶液は塩基性を示す。 したがって,
変色域が塩基性側にあるフェノールフタレイン ®を用いる。
(3) うすめた食酢をc[mol/L] とすると, ともに1価の酸と塩基の中和
なので、 次式が成り立つ。
1×c[mol/L]×
20.0 -L-1×9.00×10-2mol/Lx1000
1000
・L
c=7.20×10mol/L
(4) もとの食酢は10倍濃いので, 0.720mol/Lである。 水溶液1000mL
は 1.0g/cm²×1000cm²=1.0×10kg であり, この中にCH COOH (モ
ル質量 60g/mol) を 0.720mol含むので、その質量パーセント濃度は、
60g/mol×0.720mol
x100=4.32
質量パーセント濃度 [%]=
1.0×103g
回答
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回答ありがとうございます!!
100ml÷食酢10ml=10だからだったんですね!!
すごく理解できて嬉しいです🍀
ありがとうございました。