回答

①A地点からB地点まで24kmありますが、初期微動継続時間は3秒から6秒になっています。つまり24km離れるごとに初期微動継続時間が3秒長くなります。そしてそれは8kmで1秒ずつ長くなるとも言えます。
このことをχを使って表すと8χになるので答えは8χ。
②まず地震が発生した時刻を求めます。
A地点からB地点まで24km、初期微動が始まるまで(P波が伝わるまで)3秒かかっています。
なのでP波の速度は8km/sですね。
A地点から震源までも24kmですので、A地点で初期微動が始まった時刻より3秒早い時刻が地震が発生した時刻です。なので地震が発生したのは9時29分58秒。
震源からの距離をykmとしてy=8χという式が作れます。今回震源からの距離は120kmなので 120=8χ
これを計算するとχ=15
χは初期微動継続時間を表すので120km地点での初期微動継続時間は15秒といえます。
120km地点にP波が伝わった時刻は120÷8=15から地震発生後15秒。つまり9時30分13秒。そして初期微動継続時間は15秒なので主要動が始まるのは9時30分28秒。
緊急地震速報は9時30分10秒に来たので120km地点で主要動が始まるのは緊急地震速報を聞いてから18秒後になります。

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