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セロハンがない場合、亜鉛板側は亜鉛イオン(+)が増えてきます。一方銅板側は銅イオン(+)が減っていきます。
つまり、亜鉛板側は+が強く、銅板側は-が強くなります。
このままでは電気的な偏りができるので、
亜鉛板側に-の電気を持つ硫酸イオンが、銅板側に+の電気を持つ亜鉛イオンが少し移動して電気的な偏りを防ぐのです。
「同時」に起こっているかどうかはわかりません。目に見えないので。
ただ、亜鉛板から亜鉛イオンが1つ排出されると、銅板側の銅イオンが1つ減るので、
銅板側…-1、亜鉛板側…+1
のような電気的な偏りができます。
次に、硫酸イオンが1つ亜鉛板側へ移動し、亜鉛イオンが1つ銅板側へ移動すると
銅板側…-1+1+1=+1、亜鉛板側…+1-1-1=-1
のようにさらに電気的な偏りができます。
次に、亜鉛板から亜鉛イオンが1つ排出されると、銅板側の銅イオンが1つ減るので、
銅板側…+1-1=±0、亜鉛板側…+1-1=±0
と、偏りがなくなります。
このように考えると、同時に起こっていても間違いではないでしょう。
ありがとうございます!
理解出来ました!
回答ありがとうございます。
硫酸イオンと亜鉛イオンが「同時」に相手側に移動するという訳では無いのですか?