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【やり方1】
 析出する量=60℃で溶液に溶けている溶質の質量-20℃で溶液に溶けている溶質の質量、ですよね。
 ※溶解度とは、溶媒100gに溶けることができる溶質の最大の質量を示しています。

なので、まず、60℃で飽和溶液140gに溶けている溶質の質量を求める。
問題文より、60℃では、溶媒(今回は水)100gに対して溶質(今回は硝酸カリウム)が110gまで溶けることができることがわかる。
すなわち、60℃の飽和溶液(溶媒+溶質)100+110=210gには110gの硝酸カリウムが溶けていることがわかる。
では、60℃の飽和溶液140gには、硝酸カリウムが何g溶けていることになりますか?
 210[g]:110[g]=140[g]:x[g]
      x=110×140÷210=約73.3g

次に、20℃に冷やした後、溶液に溶けている溶質の質量を求める。
上記より、60℃の飽和溶液100gとは溶媒140-73.3=66.7gに溶質73.3gが溶けている溶液であった。
60℃の飽和溶液140gを冷やしても、溶媒の量は変化しませんよね。
 ※冷やすと溶けることのできる溶質の量は変化しますよね
すなわち、20℃の時、溶媒66.7gに溶けることができる溶質の量を求めればよい。
問題文より、20℃では、溶媒(今回は水)100gに対して溶質(今回は硝酸カリウム)が32gまで溶けることができることがわかる。
では、溶媒66.7gには、硝酸カリウムが何g溶けることができますか?
 100[g]:32[g]=66.7[g]:x[g]
      x=約21.3g

以上より、析出する量は、73.3-21.3=52g

続く

たこ焼き

【やり方2】
 溶解度より、60℃の飽和水溶液では、水100gに対して110gの硝酸カリウムが溶けている
       20℃の飽和水溶液では、水100gに対して32gの硝酸カリウムが溶けている
 ということは、60℃の飽和水溶液を20℃の飽和水溶液にすると、水100gあたり110-32=78g 
 の硝酸カリウムが析出することがわかる。
 では、今回の問題文。
 今回は、60℃の飽和水溶液(やり方1と同じ様に求めて、水66.7gに溶質73.3gが溶けている 
 溶液であった)を20℃に冷やしている。
 水100gを含む60℃の飽和水溶液を20℃に冷やすと、78gの硝酸カリウムが析出することか
 ら、今回の水66.7gを含む60℃の飽和水溶液を20℃に冷やすと、
  100g:78g=66.7g:◻️g
     ◻️=約52
52gの硝酸カリウムが析出することがわかる。

【やり方3】
溶解度より、60℃の飽和水溶液210gでは、水100gに対して110gの硝酸カリウムが溶けている
      20℃の飽和水溶液では、水100gに対して32gの硝酸カリウムが溶けている
 ということは、60℃の飽和水溶液210gを20℃に冷やすと、
 飽和水溶液210gあたり110-32=78gの硝酸カリウムが析出することがわかる。
 では、今回の問題文。
 今回は、60℃の飽和水溶液(やり方1と同じ様に求めて、水66.7gに溶質73.3gが溶けている 
 溶液であった)を20℃に冷やしている。
 60℃の飽和水溶液210gを20℃に冷やすと、78gの硝酸カリウムが析出することから、
 60℃の飽和水溶液140gを20℃に冷やすと、
  210g:78g=140g:◻️g
     ◻️=52
52gの硝酸カリウムが析出することがわかる。

分からなければ質問してください
自分のやり易い方法でやってみてください

三角チョコパイ

こんなにやり方があるのですね。私には3のやり方が合ってるみたいです。
色々なやり方を教えていただきありがとうございます(_ _*))

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