理科
中学生
解決済み

理科の入試問題です。
選択肢1の解説のH+が中性になるまで0のままの理由を教えて欲しいです。

(ウ) うすい水酸化ナトリウム水溶液を入れたビーカーにフェノールフタレイン溶液を数滴加え,ガラ ス棒でよくかき混ぜながら, うすい塩酸を少しずつ加えていき, ビーカー内の水溶液の色を観察し た。このとき, うすい塩酸を5mL加えたところでビーカー内の水溶液が無色に変化し, その後うす い塩酸を合計 10mL になるまで加えたが,水溶液の色は無色のままだった。 うすい塩酸を加え始めて から10mL加えるまでの,ビーカー内の水溶液に含まれるイオンの数の変化についての説明として最 も適するものを次の1~4の中から一つ選び、その番号を答えなさい。 1. 水素イオンの数は,増加したのち、 一定になった。 2. 水酸化物イオンの数は、減少したのち, 増加した。 3. 塩化物イオンの数は、はじめは一定で,やがて増加した。 4. ナトリウムイオンの数は、つねに一定だった。
CR (ウ) 水酸化ナトリウム (NaOH) は水溶液中でナトリウムイオン (Na+)と水酸化物イオン(OH)に電 離している。また,塩酸の溶質は塩化水素で,塩化水素(HCI)は水溶液中で水素イオン (H+)と塩化 物イオン (C1-)に電離している。うすい水酸化ナトリウム水溶液にうすい塩酸を加えていくと中和の 反応によってH+ と OH - が結びついて水 (H2O) ができる。 フェノールフタレイン溶液は,アルカリ性 で赤色,中性および酸性で無色になる。 この実験では, うすい塩酸を5mL加えたときに中性になるの で, うすい塩酸を0mL から10mLまで加えると,次の 「覚える」 のように,溶液はアルカリ性(H+が ない, OH-がある) → 中性 (H+もOHもない) →酸性 (H+がある, OH - がない) と変化する。 1. : H+の数は、中性になるまでは0のままで, その後増加するので、誤り。 2.:OH-の数は、中性に なるまでは減少していき, 中性になってからは0のままなので、誤り。 3. : C1は中和に関係せず、はじ めは 0 で, うすい塩酸を加えただけ数が増加していくから, 誤り。 4. : Na + は中和に関係しないので、 はじめの数のままで一定だから、正しい。

回答

✨ ベストアンサー ✨

最初、水酸化ナトリウム水溶液があるから、OH-がたくさんある。

ここに塩酸を少しずつ入れると、塩酸のH+が水酸化ナトリウム水溶液のOH-と中和するため(中性になるまで)、H+はH2Oになるから増えない。

ちなみに、
中和後ならば、OH-は既に反応したから、H+が増える🙇

ありがとうございます!

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇

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