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①面心立方格子(Nacl型構造)では陰イオンと陽イオンの配位数は同じです。配位数とはある原子やイオンの周りに結びついている他の原子やイオンの数のことを指します。だから今回は陽イオン、陰イオンともに6です。
一応、配位数が異なる構造も挙げておきます。
蛍石型構造では、陽イオンの配位数は8、陰イオンは4です。
他にも、ルチル型構造、コランダム型構造等あります。
②おそらく、単位格子に含まれる原子の個数を配位数と間違えています。
単位格子に含まれる原子の個数の数え方。
単位格子の角→1/8個
単位格子の内部→1個
面の中心→1/2個
辺の中心矢じるし1/4個
これらを前提に塩化ナトリウムの単位格子の原子の個数について考えます。
ナトリウムイオン=1+1/4×12=4
塩化物イオン=1/2×6+1/8×8=4
このことから、4組のNaclが単位格子の中にある。だから、
アボガドロ定数を4で割る。