現代文
高校生
解決済み

いのちのかたちで最後の4段落が分からなくて、1️⃣と2️⃣どゆ言うことなのか教えて欲しいです。特に1️⃣おねがいします。

主題理解 次の各問いにそれぞれ答えなさい。 「人間にとって真に問うに値する問い」(一四六・9)とあるが、どの ような「問い」 であるか、具体的に説明しなさい。 2 「『いのち』のような言葉を持ってしまった類いの人間の、不都合と いうよりはむしろ僥倖であるかもしれない」(一四六・15~165) とあるが、「撓 倖であるかもしれない」のはなぜか。 第四段の内容を踏まえて説明し なさい。
命とはどういうものなのか。 とう ありだ 20 療の現場でせめぎ合うからだ。現在の医学や医療技術は「生命科学」をベースにしている。 生命科学はいわゆる生命現象を物理化学的に解明しうるものとして研究する。ところが医 療現場が相手にしなければならないのは、つまるところ一人一人の「いのち」である。西 洋語の世界ならその間のギャップはそれほどあらわにはならない。というのはそこには 「ライフ」の一語しかなく、「いのち」は科学の対象の「生命」といわば地続きだからであ る。けれども日本語では「生命」とは違う感触を持つ「いのち」が生きている。その分だ け医療は剣呑な問いに直面しなければならないが、今のところその二つをつなぐ理論も思 想もない。とはいえ、それが人間にとって不幸な状況なのかどうかは分からない。むしろ ●けんのん あたい それは人間にとって真に問うに値する問いであるかもしれないからだ。 しゅ しょこく 「生命科学」の進展は、主として先進諸国(つまり西洋やそれに同化した諸国)の政策 うな りろん 的誘導によるところが大きい。その政策を促す主要な要因は、研究や医療そのもののため というより、むしろ将来の経済的・技術的優位を国家規模で確保しようとする知的開発に 主 おけるヘゲモニー追求である。そしてその背後には科学の「全能性」に関する思い込みや、 * もうそく しんこつ 人間の「進化」の扉を開いているといった、それ自体盲目の信仰にも似た思い込みもある。 そんな疑念にふと立ち止まらなければならないのは、「いのち」のような言葉を持ってし まった醇いの人間の、 不都合というよりはむしろ僥倖であるかもしれないのだ。 ぎょうこうけい せめぎ合い 5 20ベース 8参照。
いのちのかたち

回答

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間違っていたらすみません
①医療関係者が「生命科学」の研究で得られたことに基づきながらも、ひとりひとりが「生命」とは違う感触の「いのち」と向き合わされるという問い。

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