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「緯度が低いほど南中高度が高くなる」という原則は、太陽がその地点の真上(天頂)を通過しない限り、いつでも(年間を通じて)北半球・南半球の大部分で成り立ちます。
しかし、特定の時期(夏至・冬至)や、赤道付近などの特定の場所においては、この原則が崩れる、あるいは常にそうとは言えないケースが存在します。
「緯度が低いほど南中高度が高くなる」というルールが崩れるのは、一言で言うと「太陽の真下(直下点)を通り越してしまった時」です。
●「夏至付近」の熱帯地方
太陽は夏、北緯23.4度(北回帰線)の真上までやってきます。
北緯23.4度(台湾やメキシコなど): 高度90度(真上)
赤道(緯度0度): 高度約66.6度
結果: 緯度が低い赤道の方が、南中高度が低くなります。
● 南半球では、赤道(低緯度)から離れて南(高緯度)へ行くほど、太陽は北の空へ低くなっていきます。
結論: 南半球の視点では「緯度が高いほど高度が低くなる」という関係になりますが、そもそも太陽が「南」ではなく「北」に見えるため、言葉の前提が崩れます。
ありがとうございます!原則が崩れるパターンをもう少し詳しく教えて欲しいです!