1.酸化数について
Clは➖1、NH3=0、Co=xとすると、x+0-1=+2より、x=+3
2. この錯体はMA5B型(M:中心金属、A,B:配位子)の正八面体構造をとります。
結論:幾何異性体は存在しません。
理由: 1つの配位子 B(ここでは Cl)がどの位置に配置されても、回転させればすべて同一の構造になるため、シス体やトランス体のような区別が生じないから。
3.[Co(NH3)5Br]2+の方が早い。
ハロゲン化イオンの脱離は、I>Br>Cl。
したがって、Co-Bの方rがCo-Clより弱く反応するから速度は速い🙇