化学
高校生

3番でSO4があるから酸性だって言う事は分かるんだけどそれだけの理由じゃだめですか?

回答

おそらくSO₄²⁻が単にあるからというだけでは説明にならないでしょうね。
それをいってしまうとK⁺があるから塩基性とも言えるしAl³⁺もAl(OH)₃と考えれば塩基性ですし。

なので酸や塩基がどれぐらい効いてくるかを説明しないといけません。

ざっと並べると
AlK(SO₄)₂
SO₄²⁻ … H₂SO₄ ( 強酸 ) 2個
K⁺ … KOH ( 強塩基 ) 1個
Al³⁺ … Al(OH)₃ ( ? ) 1個

Al(OH)₃がどんな塩基性物質かわかりませんが
とにかく強塩基でないことは確かです。
強塩基はKOHとNaOH、Ca(OH)₂だけのはずなので。

強酸のH₂SO₄を連想させるSO₄²⁻ が2個あるのに
強塩基KOHを連想させるK⁺は1個しかないので
当然酸の方が強くて酸性に傾きます。

ちゃんと調べてみるとAl(OH)₃はほぼ中性だそうですね。

解答でやっている硫酸塩の液性が中性や酸性やという話も
ここに書いた考え方を基本として考えるものです。

本当にちゃんと説明しようと思えば
酸解離定数とか溶解度積とかそんなんを使うはずです。
でもめんどくさい上すっかり忘れてしまったのでやめときます。
高校でやってるなんとなーくは
一般の化学界ではすべて数値化できるものです。
それも100年以上前から。
学者さんってすごいですね。

クマ吉

教えてくれてありがとうございます

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AlK(SO4)2 → Al+ + K+ 2SO4^2-
に電離しますよね。

その中のAl+は加水分解してH+を出すので酸性というのがいいかもしれません。

Al+が加水分解するのはAl(OH)3が弱塩基だからです。

これでわかりますか?

クマ吉

電離するっていうところまでは理解できるんだけどそれ以降がよくわからないです、、、ちなみに回答この感じになっていて

フルーツ

少し違って書いてありますが、言いたいことはおんなじです。

塩の加水分解とはこれです。
3Al+3H2O⇔3Al(OH)3+3H+

わかるかな?塩の加水分解をみなさんのノートで確認してみては。

クマ吉

なんとなく理解できました教えてくれてありがとうございました!

フルーツ

あらσ(^_^;)

学校で加水分解を習ってくださいm(_ _)m

クマ吉

加水分解の反応は理解できてるんだけど
多分だけど水酸化アルミニウムが塩基性だから加水分解反応するのではなくてアルミが価数の大きい金属だから静電気力にひかれてAlOH3になると思ったからちょっとわからなくなりました(笑)

クマ吉

だけど大体理解できたのでありがとうございます(^^)

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