半反応式をよく見てください。
硫酸を加えると液性が酸性になり、H+がそのままで存在できる環境になっているため、Mn2+の半反応式を使える条件が揃っており、Mnは最後まで還元されます。
逆に、液性が中性や塩基性では、H+が多くて余っている状況は考え難く、逆にOH-が存在していると考えるべき環境になっています。そのため、MnO2の半反応式しか使えず、Mnは中途半端に還元される訳です。
医学部を目指してるなら覚えた方が良いでしょうρ(・д・*)
たまに、硫酸酸性条件が記載されておらず、サラッと塩基性条件を使う流れを設定している問題も、たまにありますから気をつけてくださいねฅ^•ﻌ•^ฅ
丸暗記←が何を指しているのか気になりますが...
半反応式は基本的に、メインの物質(イオン)が酸化・還元反応の前後で何に変わるのか、これだけを覚えて、あとはそれを元に自分でH+やH2Oやe-を加えて、半反応式を半自力で完成させます。
とても詳しく教えてくれてありがとうございました!(^^)

酸性条件下の過マンガン酸カリウムはよく見たことがあるんだけど塩基性や中性の条件下ではあまり見たことがなくて…