現代社会
高校生

実定法と自然法の違いを教えてください

回答

実定法は、特定の社会内で

実効的に行われている法、

又は人為により定立された法

のことをいいます。

一定の手続きと形式によって

制定された制定法のほか、

長い間社会で行われてきた慣習によって

社会一般に認識されている慣習法、

裁判所の裁判(判例)が以後当然のように

従うようになった判例法

といったものがあります。

自然法とは、自然または

人間の理性に基づいて、

法律としてあらためて定めるまでもなく、

当然に存在する

永久不変の法(時代、場所に関係なく、

人為的に変更することができない法)

のことをいいます。

自然法は実定法よりも

上位の効力を有すると考えられています。

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