⑤ですね。
結合は原子やイオン同士の引力で引きつけあってできているので
結合を切断するためには
必ず外からエネルギーを加えないといけないです。
覚えておくことはこれだけです。
C₂H₄の方に+2391kJがこないと問題の式はエネルギー的にイコールが成り立ちません。
この問題ではQ kJがC₂H₄と逆の辺にあるので
Qは⑤の-2391kJですね。
C₂H₄の方にエネルギーを加えるなら仰るとおりエネルギーは+です!
だから式としてわかりやすくするなら
C₂H₄(気) + 2391 kJ = 2C(気) + 4H(気)
という形が1番いいんですけど。
これならC₂H₄に「エネルギーを加えて(+)」、CとHに分解
ってわかりやすくないですか?
でも今回の問題の式は
C₂H₄(気) = 2C(気) + 4H(気) + Q kJ
こうなっちゃってるので
C₂H₄(気) = 2C(気) + 4H(気) - 2391 kJ
こうしないといけないかなと。
高校化学だとこういう風に+-を聞かれるようなとき
ほとんどの場合で生成物の方に+をつける感じですね。
普通高校化学で出てくる熱の種類はこれぐらいしかないです。
燃焼熱、中和熱、生成熱
それから凝固とか蒸発の熱
最後に今回みたいな結合による熱
このうち生成熱だけ+-が決まってなくて
燃焼熱と中和熱と結合するときの熱は生成物の方に+
がきます。
この状態を発熱反応といいますね。
出発物→生成物の反応で生成物に+なので。
で、反応熱の+-つまり発熱か吸熱かを聞かれるのは
+-が決まっているものだけなので、ほとんどが生成物の方に+という、今の認識で問題ないです。
実は凝固と蒸発のときの話がまだ残ってるんですが
これはまた質問して下さい。
これは+-の決め方が少し違うのでたぶん結構長くなっちゃいます。。
おっと、
私番号書き間違えてましたね。
-2391kJは⑤じゃなくて②でした
訂正しときます。
× ⑤の-2391kJ
○ ②の-2391kJ
くそぅ、いい感じで説明してたつもりだったのに
最初の1文で間違えていたとは…笑
わかりやすい回答感謝です☆
エネルギー加えるなら➕では?