化学
高校生

NaとLiではイオン化エネルギーが小さいのがNaになるのはどうしてですか?

回答

原子から電子一個を取り去って、1価の陽イオンにするためのエネルギーのことをイオン化エネルギーといいます。

イオン化エネルギーは陽イオンになりやすい物質ほど小さく、陰性イオンになりやすい物質ほど大きいです。

一般に、希ガスを除いて、周期表の右上の元素ほど陰性が強く(陰イオンになりやすく)、左下ほど陽性が強い(陽イオンになりやすい)です。

なので、周期表の左下が一番、陽イオンになりやすい(イオン化エネルギーが小さい)です。

何故、こうなるかというと左は価電子の数が少ないから、左下は価電子が広がり、電子が取れやすいからです。

周期表でNaとLiを比べてみるとNaのほうが下にありますね。

だから、イオン化エネルギーが小さいのはNaなのです。

なんか、わかりにくいですね...

先程の回答をもとに一つ質問を出します。

FとClならどちらがイオン化エネルギーが大きいでしょうか?

この回答の意味がわかったら、答えられるはずです。

わかりにくいところがあったら、質問や、指摘をしてくださると嬉しいです。

長文、失礼いたしました。

西

Fですか?

そうです!!

西

説明とてもわかりやすかったです!
ありがとうございます🙇🙇

いえいえ、お役に立てて何よりです☺️

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